きょうのつぶやき
きょうのつぶやき
日本では欧米では考えられないほど匿名発言が盛んなのは、政治的混乱期にあるから? B-P (10:31 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
とんなんしゃーぺーわーいわーいw (12:37 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
日本では欧米では考えられないほど匿名発言が盛んなのは、政治的混乱期にあるから? B-P (10:31 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
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冬の代表的な星座、オリオン座の二つの一等星のうちの一つ、ベテルギウスが謎の収縮をしているらしいことが分かったそうです。記事では爆発の可能性も?というような話もあり、ちょっと怖い。
というのもこのベテルギウス、地球から 600 光年しか離れてないのです。もしベテルギウスが本当に爆発して、偶然地球に向いたガンマ線バーストでも起ころうものなら1、リアル「肉滅2」かもですよ!
とはいえ、そんな地球規模の大災害が発生したら助かる道はまったくないわけで(宇宙に逃げても無駄なんですから)、冷静に考えれば、いたずらに怖がるのもアホらしいというものですナ。
これ、いいなー>http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/11/038/index.html あとは携帯性だけ何とかすれば…。 (12:18 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
E3のムービーで子供たちが一番反応したのは、LBPのコンセプト「Play/Create/Share」と同じところを目指したレースゲーム、「ModNation Racers」だった。 (18:04 webから)
僕ら世代(40間近)におけるゲームって、最初は「自分達で作るもの」だったけれど、僕らよりもほんの少し若い世代になると、一気に「買ってきて消費するもの」になっている。 (18:06 webから)
しかしそれは、Computer Entertainmentがかつて持っていて捨ててしまった、実は一番大きなピースなのではないだろうか。 (18:07 webから)
ブログに書こ。 (18:10 webから)
以前からジェスチャーコントロールラブ野郎として、Microsoft が今回の E3 で発表した新周辺機器(?)、Project Natal に触れないわけにはいくまい。
「Project Natal」は、2次元の画像だけでなく奥行き情報もキャプチャ可能と言われている1専用のカメラを使い、画像認識技術により物理コントローラレスでゲームその他の各種コントロールを可能にする、ハード・ソフト両面にわたる Microsoft の新技術の名称です。
今回発表されたデモを見ると、一口に画像認識といっても、顔認識による個人識別、手や足、身体をコントローラの代わりとして使うための身体部分認識・トラッキングなどさまざまな技術の集合体となっており、さらに音声方面も自然言語認識などを行えるようです。個々の技術を見れば PS2/PS3 などでも以前から実現されていたものも多いわけですけれど2、それらを全て一つにまとめて、統一的なまったく新しい UI として提案している点がすごい、と思いました。彼らが目指そうとしてる方向はまさに、僕もぜひ進んでほしいと思っていた方向なので、頑張って実現してほしいです。きっと実現までにはまだいくつも壁があるのだろうとは思いますが…3。
対して、EyeToy、PlayStation Eye を既に持ち、ヨーロッパを中心に各種の画像入力系ゲームを発売・成功させてきた SCE が、今回物理デバイス込みの新モーションコントロールシステムをデモしたのが、対照的で面白かったですね。きっとこれまでのカメラ系デバイスでの経験から、より正確なトラッキングを行うにはあの手の特殊な物体が必要、という判断をしたのでしょうけれど、MS が今回使ってきた ZCam 技術にはその判断を覆すだけのポテンシャルがあるのかどうか、辺りが気になりますね。例えば、銃の引き金などに相当するボタン系入力なんかは、「Project Natal」においてはどのように処理されるのでしょう?指の動き一本一本を見る?さすがにそれは難しそうだし、物理フィードバックがない中で指を動かし続けるのは結構ホネかもw。というのは半分冗談としても、Wii においても結局クラシックコントローラの出番がなくならなかったように(むしろ最近は増えてる?)、Project Natal でも Traditional なコントローラが必要なシーンはなくならなさそう。
あ、でも、アメリカ人は極端だから、「全身でゲームに没入する」Project Natal 用として、実際の銃の形をしたコントローラをゲームにバンドルして売り出す、とか平気でやりそうだw。あのバンドセット付超巨大な箱に入った RockBand とかもアメリカではバカみたいに売れてますからね。ギターコントローラとかもう超フツー。日本じゃ考えられん。
上の話とは全然関係ないんですけれど、この間電車の中で iPhone を必死に振っているおじさんがいました。ゲームをやっているようには見えなかったんだけど、あれはいったい何をしていたのだろう…。リアルに Shake すると Shuffle、みたいな機能があったりするのでしょうか?>誰となく。
今週ボカロランキング一位の曲「ハロー、プラネット」、ロボット、終末、植物(Wall-E?)、「マザー」、いろんな意味で個人的にツボだ…。 (09:43 webから)
うわっ、タイトル間違えた→「*ハロー、プラネット。」(アスタリスク、句点を忘れました)。ついでにリンクも→http://www.nicovideo.jp/watch/sm7138245 (09:51 webから)
昨日紹介した「ICO」を作った上田文人さんの新作、「The Last Guardian」の日本語タイトルは、どうやら「人喰いの大鷲トリコ」というらしい。
なんと素晴らしいタイトルだろう…と言っても、最初とある人のブログで見かけた時、その人が冗談でつけた名前なのかと思ったのは内緒です(^^;。
そのくらいユニークな、それでいてどこか懐かしいような、いかにもゲームゲームしていない、実によい名前だと思います。「ICO」「ワンダと巨像」も良かったけれど、それに負けない名前。
それにしても、だんだん名前が長くなっていますね。そのうち、「じゅげむじゅげむ…」みたいな名前になったりするのだろうか(笑。
そんなわけで、ようやっと E3 で公開になったムービー見ました。噂どおり、事前にリークされた初期のコンセプトムービーからそれほど変わっていなかった、というのが第一印象。
そしてその次に印象的だったのが、大鷲トリコのモーション。上田さんのゲームには、「ICO」のヨルダ、「ワンダ」のアグロと、プレイヤーが直接操作できないのだけれどずっとプレイヤーと一緒に行動してくれるキャラクターが存在していて、これまでのそのどちらもモーションが実に素晴らしかったのです1が、今回のトリコも、その二人(?)に勝るとも劣らない、自然で素敵なモーションを身にまとっているように見えました。もう超期待!
ゲーム全体の印象としては、「ICO」と「ワンダ」を足して二で割った感じ2ですが、よい意味でこちらの期待を裏切ってくれることを期待したいです。
あー楽しみだなぁ!!
「ワンダと巨像」から4年、全世界待望の ICO チームの新作が今アメリカはロサンゼルスで開催中の E3 で発表になりました!わーパチパチパチ!
新作は「The Last Guardian」。「ワンダ」の時は日本と海外では全く名前が違いましたから1、日本でもこの名前で発売されるのかどうかはわかりませんが、なんにせよもう少しすればプレイできるのかと思うととてもわくわくします。
実はまだ、E3 で発表になった最新のムービートレイラー見てないんですよ。じっくり腰を落ち着けて見たいと思っていて。なぜか E3 直前にリークされていた古いトレイラーからそれほど変わっていない、という話もありますが、またそれを見てから感想を書きますね。
会社の食堂横の売店には自家製のパンが売られているのですが、そのパンには「毎日ここのキッチンで焼き上げたパンです。」というようなポップがついています。このポップの「焼き上げた」という表現が、どうもパンを焼く、という行為に似つかわしくないような気がしてしょうがないんですよね。「焼き上げた」なんて大げさな、いったい何を成し遂げたというのだ、単に「焼いた」と書いた方がずっと印象が良いように思ってしまいます。
最近こういう、無駄に大仰と言うか、ほとんど慇懃無礼と言ってもいいような不快な言い回しがすごく気になります。よく話題になる「送らさせていただきます」2なんかはそもそも文法的にも変だけど、「送ります」「送っておきます」、よくても「お送りいたします」で十分でしょう。
他には「生き様」とかも気になりますね。最近、至る所で使われているこの言葉、もともとは否定的なニュアンスがあったそうなんですが3、最近はすっかりそういう感じが抜け落ちた文脈で使われています。この言葉自体、ごく最近に生まれたものではないか、という話もあるみたいですね。言葉の持つ意味は流転するものとはいえ、僕はこの言葉の持つやっぱり無駄な大仰さ、なんというか装飾過多な感じが好きになれません。素直に「生き方」とか「人生」でいいじゃん。
こういう言葉の細かなニュアンスとかが気になるようになるのって、やっぱり年取った、ってことなんだろうなぁ(笑)。
羅川真里茂著。最近のマンガの中では、個人的な「次巻が待ち遠しいランキング」でもかなり上位に来ていた(笑)この作品もとうとう完結。嬉しいような、寂しいような。
この作品は意外性を求めるタイプではなく王道的なスポ根マンガですので、ラストへ向かう流れも読者の期待を裏切らない、とてもストレートなものだったと思います。僕が意外に思ったのは、インターハイ決勝の結果1と、ルウイと魔子さんの関係2、くらいかなぁ。
「スラムダンク」とか「はじめの一歩」が好きな人でこの作品をまだ読んだことのない人は、少女マンガだから、と敬遠しないで、一読されることをオススメします。僕は、それらの作品に勝るとも劣らない、実に良質な「スポ根マンガ」だと思います。
昨日、飲み会からの帰り道。時刻はもう深夜 12:00 を回っていたでしょうか。ようやっと団地の前の道路の向かい側まで着いたとき、団地側の茂みに、小さな動物がいるのが見えました。
最初、その動物の影の大きさがまさに猫くらいだったので、「あ、猫だ」と思い、心臓がぴょこんと跳ねました。昔、猫が車にひかれるまさにその瞬間を目撃してしまって以来、道路のそばで猫を見かけると思わず身がすくんでしまうのです。
でもその後、その動物が歩いているのを立ち止まって観察していたところ、猫にしてはいろいろおかしな点に気が付きました。
なんじゃこりゃ?と思って写真を撮ろうとケータイを出そうとしたら、茂みの中へ逃げてしまいました。いったい何という動物だったんでしょう?もし何か心当たりがあったら、ぜひ教えてください〜。
ハンディカムのおまけソフトでAVCHD⇒DVD-Videoしたら丸一日かかった…orz (08:03 webから)
結果は16:9のスクィーズ収録されているし満足でしたが。 (08:04 webから)
AVCHDの元ソースをSDのDVD-Videoとして焼くのに、オススメのソフト on windows、ってなんだろう?あとでグーグル先生に聞いてみよう。 (14:53 webから)