きょうのつぶやき
きょうのつぶやき
San Diegoは相変わらずこんな季節なのに暑い…しかも夜は寒い… (15:38 webから)
夕飯はアメリカンなハンバーガー。まいうー。 (15:38 webから)
San Diegoは相変わらずこんな季節なのに暑い…しかも夜は寒い… (15:38 webから)
夕飯はアメリカンなハンバーガー。まいうー。 (15:38 webから)
T-CATからリムジンバス〜 (14:03 webから)
藤村Dの話は、最近LBPについて友人と交わした会話を思い出させました>http://tinyurl.com/dcffrc (14:29 webから)
日本における携帯ゲーム機の隆盛は明らかに「個」への流れだったけど、今はまた「群」への揺り戻しが「ネットワーク化」という間接的な形で起こってる。 (14:32 webから)
お茶の間の復権、は我々にとっても深刻なテーマですよー (14:35 webから)
先週発売のこのタイトル、結構高いし(\2,400)、オリジナルのファミコン版スペランカーにも特に思い入れはないし、ということでスルーしようと思ってたんですが、なんとあゆみさんが大のスペランカーファンであったことが判明、そんなわけで購入してみました。
ゲームの基本はファミコン版からほとんど変わっておらず、それにグラフィックスのリニューアル1、オンライン/オフラインのマルチプレイヤー機能(協力/競争)、オンラインランキングやトロフィーなどの今時の機能を加えただけの、かなりストイックな作り。
ところで、もともと「スペランカー」というゲームは1985年に任天堂ファミリーコンピュータで発売になった2アクションゲームです。あまたあるファミコンのアクションゲームの中で、このゲームがいまだに語り継がれる理由は、その主人公の脆弱さにありました。マリオやソニックなど、有名なアクションゲームの主人公たちは、自分の身長の何倍もの大ジャンプを楽々こなしていますが、スペランカーの主人公(以下、長いので主人公と略)は、自分の身長など言うに及ばず、腰位の高さから落ちただけで死んでしまいます。下り坂で不用意にジャンプしようものなら、それだけで死ねる脆弱さです。そんな主人公のひ弱さから、スペランカーは非常に難しいゲームとされ、僕が子供の頃はふつーに「クソゲー」と言われていました3。
そんなゲームなんですが、驚いたことにあゆみさんはかなりオリジナルをやりこんでいたらしい。今回 PS3 版を購入して、何も知らないお父さんはまずチュートリアルからやり出したんですが、お化けを撃退したり爆弾を設置したりコウモリをフラッシュでやっつけたり蜘蛛にあたって死んだりする度に、「わぁー昔と同じだ!」といってはしゃいでいました。20年以上前のゲームのことをちゃんと覚えているのがスゲー(@@;。「2周目は鍵が見えなくなるんだよ」とか「怪しい壁を爆弾で壊すと宝石が」とか、あなたはスペランカー博士ですか。
さて、今回の PS3 版ではマルチプレイヤーモードがあり、オフラインなら最大4人まで一緒に洞窟探検できます。子供と一緒にやるとこれがまた楽しい。最初子供たちはちょっとした段差やちょっと高いロープから手を離しただけでミスになってしまう主人公に大爆笑でしたが、次第に操作になれ奥へ進めるようになると、今度は「お父さんはあっちの鍵取ってきて。僕はこっちをやるから」といった感じで、皆で協力して進めるようになりました。
このゲームの協力プレイはよくできていて、たとえばプレイヤー一人当たり5人分の残機がもらえるのですが、そのストックが全プレイヤー共通なのです。お父さん、お母さんががんばればストックを全部子供が使ってしまっても大丈夫。また、ストックが 0 になっても30秒以内に倒れたプレイヤーキャラのところにほかの誰かが向かえば、復活させることが出来ます。
この週末は、そんな感じで家族で協力しつつスペランカー三昧でした…(笑4。
鳥乃の発表会、終了。 (11:56 webから)
とりあえずミーティングは終わり。さあ本日の作業を片付けねば。 (18:48 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
明日からまた出張だ… (22:07 webから)
自宅のVAIOが、コールドリブートしたらVAIOロゴから先に進まなくなってあせった(汗。結局、プリンタの電源が入っていたことに気がついて、消したら何とか無事起動。なんだったんだ…。 (13:07 webから)
現段階での予想:自宅のプリンタは複合機で、メモカリーダーもついているので、そっちからのブート待ちに入っていた?(しかしUSBデバイスからのブート、なんてハイカラな機能が自宅のボロVAIOについていただろうか…) (13:09 webから)
あゆみさんがそんなにスペランカーが好きだったとは知らなかった…http://tinyurl.com/3ukzd5 (18:51 webから)
Brawn GPフロントロー独占おめでとー! (18:51 webから)
今週の火曜、今年も母校のコーラス部の定期演奏会に OB として参加させてもらいました1。今年の合同ステージの演目は吉原幸子作詞、新美徳英作曲の「幼年連祷」でした。この曲は、ちょうど僕が高校1年生の時にやっぱり定演で歌った曲だったので、なんだかとても懐かしい感じでした。
それにしても、今年の2年生の指揮者二人(うち一人は部長も兼務)は実に素晴らしかったと思います。二人とも身の内から音楽がほとばしってる。そりゃ、指揮を始めて間もないのだもの、技術は未熟な点がたくさんあるでしょう。しかし彼女らの内から湧きいでる「音楽」に、僕はいたく感激してしまった。
演奏会後の打ち上げで大先輩にも言われたんですが、最近合同ステージに参加するとき、僕はもっぱら一参加者として、練習の時などもあまり意見を言ったりはしないようにしていたんですが2、彼女らのような指揮者とはもっと深いところでちゃんと議論すれば良かったなぁ、と少し後悔しました。
今回の曲で言うと、僕が一番気になった(食い足りなかった)のは、曲の構成への理解でした。5曲の組曲としての構成もそうですし、一曲一曲の中での構成もそうです。たとえば終曲「喪失」に現れる「ビー玉」は明らかに3曲目の「憧れ」につながっているし3、2曲目の疾走するリズムの中でのうねりや突然の変化、また4曲目における微妙な、本当に微妙なリズムの組立てなんかについて語り合えたら、もっと楽しかっただろうなぁ、と。
練習では、ピッチが甘いとか、和音が乱れてる、日本語の発音が変、といったことを直さなきゃいけないのは確かなんですが、漫然と歌っていたときには気が付かなかったような、作詞家、作曲家の隠れた意図と思われるようなものにふれたときのゾクゾクする感じ、それもぜひみんなで味わいたいのですね。
そういう話も彼女らならふつーに議論できたであろうこと(むしろ僕よりも深い洞察を持っていそうです・汗)、あーもったいないことをした、と思ったのでした。
それにしても、第一ステージ4の完成度は高かったなぁ…。ふぅ。
昨日から何か元気が出ない…燃え尽き症候群?<うそ (16:56 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
子供と遊ぶ時間が足りないのかなー (17:49 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
急速に物欲がアップ中…明らかにストレスだなぁ(汗 (22:38 webから)
あゆみさんも僕も紺野キタさんの作品は大好きなので、既刊のものはほとんど買っているのではないかと思いますが、中でもこの新刊は一番面白かった、かも。
小学校5年生のしっかりお兄ちゃん、杳(はるか)と、小学校に上がったばかりの妹、清(さや)の日常を、周りの人との関わりの中で描いた作品です。…と、こんな風に書くと一般的すぎてなんにも語っていないのと一緒ですね(^^;。この作品の特徴というと…少し不思議なことが起きること、素敵な登場人物がたくさん出てくること1、お母さんが亡くなる、という大きな不幸の前で、それでも人は幸福に生きて行くことが出来るんだ、ということを、密かに感じさせてくれるお話であること、などでしょうか。特に杳と清と、もう一人の重要人物であるところの佐保ちゃんの出会いを描いた導入部には、通勤電車の中で危うく涙しそうになりましたよ。
あと、リカコさんという杳と清にとっては叔母に当たる人がまた最高で。これまでの紺野キタ作品ではちょっと珍しい感じの2、少し(かなり?)はっちゃけた女性です。でも、彼女が自転車のサドルの上ではねる清のお尻を見て感じたようなことは、子供と共に暮らしているとだれでも感じることがあるんじゃないかと思うんですが、そういう感覚をさらりとすくってみせる作者のセンスはとてもいい感じ。
これまでの紺野キタ作品を読んで、「きれいだけど、少しパンチがない」と思っていたような人にこそ、おすすめしたい一冊です。あゆみさんと話していたのは、紺野キタさんもだんだん地が出てきたのかしら、ということでした(笑。もちろんなにしろ紺野キタ先品であるからして、かわいい女の子もたくさん出てきますよ!(笑。
演奏会終了。打ち上げ監事は大変だー。 (00:22 webから)
グレッグ・イーガン著。結構初期の頃からの作品も含む、短編集です。帯には「現役最高の SF 作家」なんて文字が踊っていますが、ホラー風のお話が多い感じかも。
それでも、さすがイーガン、とうならされる作品もいくつか。個人的には、「銀炎」、「悪魔の移住」、「TAP」あたりが面白かった。
イーガンはクラークやホーガンなどと並び「ハード SF」に分類されることも多いですが、作風はかなり違いますよね。僕が彼の作品にうける印象は、一言で言うと「シニカル」。クラークの作品がある種からっとした明るさを持つのに対して、イーガンの描く未来は、どこか皮肉に満ちているように思います。
永遠の科学少年であるところの僕としてはもちろんクラークの方が好きだけど(笑)、これも面白かった。
ここのところニコニコ動画(以下、ニコ動)を見る機会がとても増えているし、先日の「supercell feat. 初音ミク」だけじゃなくニコ動発のコンテンツを大変楽しんでいることもあって、これからもこの、新しいコンテンツの生まれる場所が続くといいなぁ、という願いを込め、まだ見ぬニコ動発のアーティストをパトロナイズするつもりで1、ニコ動のプレミアム会員になりました。月額500円なり。
ニュースによると、最近は月間2万人ペースで会員増えてるそうですね。近いうちに黒字化できるかな?
ちなみに個人的にちょっと心配なのが、今プレミアム会員はネットワーク的にも優遇されていること(混んでいてもエコノミーモードにならないとか、読み込みが早いとか)。全体のネットワーク帯域は有限なので、プレミアム会員用の帯域を確保しないといけないが為に一般会員のアクセス阻害されてしまったりすると、ちょっとつまんないなぁ。
「暇つぶしも効率化」ってバカみたいだけど、ゲームの話をしていると結構実際にそんな話になることがあります。何かが間違ってるなぁ。 (13:03 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
ノイタミナ「東のエデン」のテーマソングはOASISとな。I.G.気合い入ってるなぁ。 (13:05 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
明日はコーラスの演奏会。今から緊張するなぁ。 (22:28 webから)
今日は家族でスケートスケート (08:51 webから)
変な天気だなぁ (10:15 webから)
前を歩いていたお姉さんが何かを落としたので、あっと思って拾ってあげたら「おせんべ」でした…。
珍しいことがあるもんだ。 (19:43 webから)