birdGoogle AdSense, 特捜戦隊デカレンジャー, ドールハウス, EPSON のプリンタ, デジカメ壊れた

Google AdSense

最近、個人サイトでもよく見かける Google AdSense。何でも貼られているページの内容に沿った広告を表示してくれるのがウリだそうなんですが、それにしても良く貼られているなぁ、と思ってたら、森山さんの日記で「一月足らずで100ドル超えた」との記述が!
なるほど、そらスゴイ。ある程度ページビューを持ってる個人サイトの方なら貼りたくなる気持ちも分かります。テキスト主体のそれほどうるさくない広告ですしね。

特捜戦隊デカレンジャー

アバレンジャーが先週終わって (あのそっくりさん達は一体なんだったんだ…・笑)、今週から始まった新スーパー戦隊シリーズ。おかしなノリが満載で初回から大笑い。エンディング・テーマはささきいさお(笑。なぜか入浴シーンまであるし1、この変なノリで突き進んでもらいたい。
そういや石野真子がメカニック「白鳥スワン2」役で出てるんですよ!チーニョー星人だって!なんじゃそりゃ!
あ、エンディングテーマに今回も「デカ・デカ・デカ・デカ」連呼ありました。アバアバ好きだった方も安心!?(そりゃ鳥乃だけだって)。

ドールハウス

PSX を買ってから、それまでほとんど見てなかった連続ドラマをいくつか見ています。これもそのうちの一本。あゆみさんのリクエスト3
「チャーリーズ・エンジェル」 (見たことないけど) をドラマでやりたかったのかなぁ…って感じの、俺が言うのもなんですけどあんまり人気出そうもないドラマで。松下由樹のそうとうコアなファンでもなけりゃ、マジメに見続けられないよ。特にあのエンディングを笑わずに見られる人は数少ないに違いない。うーん、リビオナエッジ。
とはいえ、その「ギリギリ感」が面白くて結構マジメに見てます。松下由樹、ちょっと好きになりそう…(笑。

EPSON のプリンタ

今日初めて知ったこと。EPSON の (最近の機種の) インク・カートリッジは、インクの量ではなくドット・カウントにより行っているため、「インクなし」となったカートリッジにも相当量のインクが残っている場合があるのだそうです (参考:PM-950Cのインクカートリッジを分解してみる)。一応 EPSON の公式見解 (インクエンドとなったインクカートリッジ内にインクが残っているのはなぜ?) としては、インク経路に空気が入ると故障の元なので早めに交換サインが出るようにしている、ということなんですが、それにしても 1/3 も残った状態で捨てるのはもったいないなぁ。まともにインク残量を計るのではなく、ドット・カウントにより判別しているのも、詰め替えインクを使えなくするためだ4、なんて言われていますね。今のプリンタ業界自体がいわゆる「剃刀モデル5」となってしまっているのでしょうがないのかもしれませんが…。
我が家の PM-780C も、カラープリントする前には必ずヘッドクリーニング (それも複数回) をしないとまともにプリント出来ません。ヘッド・クリーニングには結構な量のインクを使いますので、それだけでかなりの消費です。もったいない、もったいない。
次にプリンタを買う時は別のメーカーにしてみようっと。

デジカメ壊れた

ずっと使ってきたデジカメ (CANON PowerShot G1) が壊れてしまいました。
といっても撮影自体は行えますし、撮影した画像を液晶で確認したり設定メニューを表示したり、ということも問題なく行えます。じゃ、どこが壊れたのか、というと、撮影中のリアルタイム画像 (液晶ファインダー) だけが選択的に映らなくなってしまったのです。不思議な壊れ方です。
幸いなことに G1 には光学ファインダーがありますから、当面はこちらを使って撮影することにして、保証期間は過ぎてるけど、今度サポートに電話してみよう。

birdInfo-MICA, 「日本語 比較 バグ PostgreSQL」, エラー番号:400の謎, 今日のリンク元

Info-MICA

これ、すごいなぁ…。透明のままのメディアは激しくサイバー(死語)。

「日本語 比較 バグ PostgreSQL」

という検索ワードで来られた方が。たぶん、initdb 時に –no-locale オプション、–encoding オプションを付けていなかったからではないかと思われます。こちらから ML の過去ログを検索してみるとお望みの情報が得られるかと。

エラー番号:400の謎

PSX のアップグレードの時に我が家でさんざん発生した「エラー番号:400」なんですけど、どうも結構レアケースだったようで、ネットで探してもほとんど情報を得られませんでした。そこで、思い切って Info に電話して聞いてみました1

サポートの人の話をまとめると、次のような感じでした。

  • 400 番エラーは、「パッケージ2受信失敗エラー」である。
  • ネットワーク的にはサーバと通信出来ているが、何らかの原因でパッケージのダウンロードに失敗すると発生するらしい。
  • (我が家が団地で回線が有線ブロードだと伝えると) いわゆるインターネットマンションで同様のトラブルが何件か出ているらしい。でもインターネットマンションの何が悪いのかはよく分からないらしい。
  • ダウンロード処理のタイムアウト(?)は60秒らしい。
  • サーバ側のコンディション (混んでるとか) にも関係しているかもしれない。

ということで、時間帯などをずらして試していただければうまくいくのではないか、という結論でした。

今日のリンク元

の検索ワードはとても面白いですね。
それにしても、今日の「トランザクション プリキュア」とか「ふたりは PostgreSQL」とか「ふたりは トランザクション」とかって一体どういう意図でなされた検索なんだろう…(笑。
試しに検索してみたら、思いの外 PostgreSQL の話題とプリキュアの話題がかぶっている日記/blog が多くて笑った。そういうものなんですねぇ。

birdUML の話, 「博士の愛した数式」

UML の話

単独でも十分有用なダイアグラム記述法だと思うけど、その真価はやっぱり UP1 や RUP2 と組み合わせて使った時に発揮されるような気がします。プロセスの中に位置づけられて初めて、各ダイアグラムの意味付けもはっきりしてくるような…。

「博士の愛した数式」

博士の愛した数式 一気に読んでしまいました。ちょっと恥ずかしいけど、今の僕の心の琴線にとても触れる話でした。

小川洋子さんの話は初めて読みましたが、饒舌過ぎず、かといって難解でもなく、とても良かった。最初、帯に「せつなくて、知的な至高のラブ・ストーリー」なんて書いてあってちょっと驚いたんですが (僕は全然そういう話をイメージしていなかったので)、うーん、確かにラブ・ストーリーと言えばそう言えなくもないけど、ちょっとズレてると思うな。ラブ・ストーリー、という言葉で想像される関係以外にも、永く心に残る関係ってあって、そういうお話だと僕は思う。

帯の「ラブ・ストーリー」という言葉にどうしても引きずられて、途中川上弘美さんの「センセイの鞄」を思い出したりしました。こっちは純粋なラブ・ストーリーだったし。ただ、今の僕の心にしっくりくるのは今回の本のほう。10年前なら後者の方をきっと好きになってたと思うけど。

あと、なぜだかむしょうに保坂和志さんの本が読みたくなりました。キーワードは「子供と向きあう」ってことかなぁ。今僕の一番の関心事がそこにある、ってことなんだろうなぁ。

なーんて思ってたらこちらで川上さんが書評書いてる(笑。しかも保坂さんの本も選ばれてたりして。なんだか面白い。あははは。

bird電子レンジ, USB Hub, EyeToy:Play

電子レンジ

ときどきこの Web サーバに外からアクセスできなくなることがあってなんでだろうなぁと思ってたんですが、先日ふとその原因が電子レンジにあることに気がつきました。
以前に書いたように我が家では無線 LAN (802.11b) 経由で家庭内の PC 2台、PSX と Linux ルータが通信していて、外部から Web サーバにアクセスする場合も当然無線 LAN を通るのですね。そして同じリビングルームには電子レンジもある。そう言われてみれば、アクセス出来なくなるのはいつも夕方、ちょうどあゆみさんが夕飯の下ごしらえをしている頃合いです。
昨日、会社でそのことに気がついて、ちょうど外からアクセス出来なくなっていた時間に電子レンジを使っていたかどうかをあゆみさんに聞いてみたら、確かに使っていた、とのこと。
というわけで、これからこのサーバにアクセス出来なかったら「あゆみさんが電子レンジ使ってるんだ」と思ってください(笑。

USB Hub

PSX には USB ポートが一つしかついてないので、せっかく昨日のアップデートで USB キーボードが使えるようになったのに、EYETOY などをプレイしようとするといちいち差し替えないといけないのが面倒でした。
そこで今日お出かけしたついでに USB Hub (ELECOM の4ポート Hub) を1つ買ってきて繋いでみました。ちなみに選択のポイントは「マグネット付き」というところ。ウチのスチール製ラックに設置するのにマグネット付きはとても便利なのです。
PSX が USB Hub をサポートしているのかどうか、なんて情報はそもそもどこにもなくて、まぁ動かなかったら PC で使おう、くらいの気持ちで買ってきたんですが、無事、同時に繋いだキーボードも EYETOY カメラも動作しました。ラッキー。

EyeToy:Play

EyeToy : Play 買いました、EyeToy。案の定子供たちは先を争って遊び、ひとの順番の時も画面に割り込もうとするので喧嘩ばかりです(笑。

面白いのは、「画面に映っている自分を操作する」という感覚がまだきちんと理解できないのか、気を抜くとテレビにどんどん近づいていって、画面を直接叩こうとしてしまうところ。近づき過ぎると当然うまく操作出来なくなるわけで、しょっちゅう癇癪を起こしてます。今のところお父さんが一番うまいな(←当たり前だ)。

そういえば EyeToy カメラはただの USB カメラではない、という話を以前書きましたが、実際のプログラムをよく見ていると、基本はやっぱりフレーム間で変化した画素を認識しているっぽいですね。というのも、必ずしもカメラに対して突出した部分が認識されるわけではない感じなので。

カメラ両脇の2つのデバイスがなんだろうなぁと思ってたんですが、それぞれただの青色、赤色 LED でした。青は電源、赤は部屋の明るさが足りない時に点滅する警告灯です。

ロジテック製の結構しっかりしたカメラで、これ込みで 6,980 円というのはかなりバーゲンな気がする。

birdPSX アップデート, その後の PSX

PSX アップデート

いよいよ今日は PSX のアップデート。家に帰ってすぐに試してみました。

ダウンロードのプログレス・バーが順調に進み、100%になってからしばらく停止した後、

ダウンロードに失敗しました。  
エラー番号:400  

(涙)。何が悪いんだろう…。もう少しいろいろやってみよう。

追記。その後何度か試行してみて、どうやら「エラー番号:400」はダウンロードが途中でタイムアウトした時に出るようだ。というのも、100% に満たない状況でも通信が中断する (パケットの流れが止まる。ハブの LED で判断) と同じエラーが出ることが分かったので。

しつこく (5、6回) 試していたら無事、先に進みました!通信状況を見ていたところでは、どうもプログレス・バーが 100% になってからも何やらたくさん通信しているようです。プログレス・バー当てにならないじゃん。ダメじゃん。こちら側の回線が混んでいるわけではなさそうなところをみると、そこそこサーバが混雑してるのかしら?

その後の PSX

しばらく使ってみました。フラッシュ機能 (約15秒の前後ジャンプ。CM 飛ばし用) はとても便利。とはいえ、基本的にはもともと我が家にあった安い VHS ビデオの CM スキップ機能と同じものなわけで、ようやくそのレベルに戻っただけ、とも言える。
そういえばフラッシュ機能で CM を飛ばしながら見ている時、一度フラッシュではなく早送り状態になってしまったことがありました (設定でフラッシュ機能に割り当てた R2 ボタン使用)。あわてて戻りのフラッシュで元に戻ったんですが、その後、正常に再生されつつもなぜか戻り方向フラッシュアイコン (←・) が出っぱなしになってしまいました。いったん一時停止して再度再生したら消えたんですが、なんだったのかなー。
USB キーボードも激しく便利。入力や変換のレスポンスもいいし、これなら名前変更も苦にならない感じ。
それ以外の、個人的にちょっと期待していたリストされていない改善点は特に見当たらず。起動時間もそれほど変わりません。高速スクロール後のサムネイル表示の追っかけ動作が少し早くなったような気もするけど、単なる気のせいのような気もする。また今度編集とかしてみようっと。

birdパイプで暗号化, 昨日の検索ワード中の, 「欺術」, 最近の読書

パイプで暗号化

tar なり afio なりを使ってハードディスク全体のバックアップをリモートサーバに取る際、生データとして置いておきたくないとすると、下記のように実行したくなります。

# cd /  
# find . -depth ! -path "./proc/*" ! -path "./tmp/*" -print \  
> | afio -ovZ -P bzip2 -G 9 -T 0 -2 0 -E /dev/null - 2>/tmp/daily-backup.log \  
> | 標準入出力を暗号化するプログラム \  
> | ssh hogehoge "cat >/anywhere/backup.afio.bz.enc"  

ここで「標準入出力を暗号化するプログラム」としての定番は、

  • gpg
  • openssl

だそうで、それぞれ次のように使います。

gpg の場合

> | gpg -e -r 自分の鍵の識別子 (メールアドレス)

openssl の場合

> | openssl enc -rc4 -pass file:パスフレーズを書いたファイル  

openssl のオプション「-rc4」は使いたい暗号アルゴリズムを指定しています。また暗号化に用いるパスフレーズは上記例のようにファイルに書いておく方法以外にも、いろいろ手段があるようです。詳しくは man ページを。

ちなみに afio の man ページによると、上記のようにバックアップ全体を一括して暗号化してしまった場合、バックアップファイルの一部破損でバックアップ全体が使えなくなってしまうので非常に危険、とのことで、afio では代わりに -P オプションに gpg プログラムなどを与える方法を推奨しているそうです。

常識でした?

昨日の検索ワード中の

transactionパンツ」って何だ?(笑。sak 曰く、「何か rollback したいものでもあるのかな?」。わはははは。
…お下品ですみません。

「欺術」

欺術(ぎじゅつ)―史上最強のハッカーが明かす禁断の技法 読み終わりました。本書で明らかにされている「騙し」の技法自体のバリエーションはそれほどないのですが、各種情報技術と組み合わさった時の影響を事前に予測することはとても難しいですね。9割の大手企業が被害を被っている、という調査もうなずけてしまいます。

しかしこの本を読んで一番印象に残ったのはミトニック氏がとても人情味に溢れていること。「全米最強のハッカー」なんて肩書きだけ聞くと非常に賢くて冷徹な人物を想像してしまいますが、全然そんなことないのですね。特に (最初の本のためか) 長めの謝辞では、マスコミその他の勝手なイメージに翻弄された彼を支えたさまざまな方への感謝の言葉がとても素直に述べられていて、僕はとても好感を持ちました。

とはいえミトニック氏の本領はソーシャル・エンジニアリング。人に好感を持たれることが特技だとすれば、僕はまんまと彼の術中にはまっている、ってことなのかしら?(笑

最近の読書

仕事関係でデマルコさんの新作「熊とワルツを」や統一プロセス関係の本を何冊か読んでいました。UP でフェーズの概念やリスク管理の話を学んでいたこともあって、デマルコさんの本もとても納得できた感じ。この本の中の「信念の倫理」という挿話はとても面白かった。自らを振り返らずにいられなくなりました。

birdふたりはプリキュア, KDE3.2, 琢磨コースレコード!

ふたりはプリキュア

戦隊もの、仮面ライダーに続いて、いつも日曜日の朝に子供たちが楽しんでいる時間帯のアニメが先週から変わりました。これまでの「明日のナージャ」は結構シリアスなドラマで子供たちのウケはイマイチでしたが1、今度のは今のところ面白がって見ている様子。
ところであのオープニングテーマは「三つ目が通る」のそれとむちゃくちゃ似てないか?ヒュールルンルン。

KDE3.2

がリリースされていますが、今回のリリースには日本語のメッセージカタログが含まれていない、ということでとりあえず見送る予定。3.2.1 には再度収録されるそうです。

琢磨コースレコード!

F1、BAR HONDA チームの佐藤琢磨選手がバルセロナテストでコースレコードをゲット!らしい。他のチームがタイムアタックしてないだけかもしれないし、冬のテストのタイムはあんまり当てにならない、というのも真実ではあれど、今年はちょっと期待させます。
とかなんとか良い話があった直後に「BAR とのエンジン契約打ち切りも」なんてニュースも。確かに三期目の HONDA はこれまで全くぱっとしませんからねぇ。復帰してから着実にかつての力を取り戻しているルノーとは対照的。

birdMyDoom, Mozilla の spam フィルタ, パラダイス・ロスト

MyDoom

相変わらずたくさん来ますね…。

Mozilla の spam フィルタ

普段、ブラウザは Opera を使っているため、メーラとしてだけ Mozilla を使っているのですが、使ってみようと思った最大の理由がかなり評判の良い spam フィルタを搭載しているところ。僕のところにはだいたい一日30〜40通くらいの spam がやってくるんですが1、ほとんどきちんと振り分けてくれます。
でも Mozilla ってメモリ食いなんですよねぇ。一日くらい立ち上げっぱなしにしていると平気で 100Mbytes 以上のメモリを使ってる…。もう少し軽いといいのですが。

パラダイス・ロスト

仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 仮面ライダー555の特別劇場版、「パラダイス・ロスト」の DVD を子供たちと見ました。面白かった。

birdアイディア

アイディア

みんなの心からこぼれおちたモノを拾い上げてあげる、ってことなのかも。

birdacroread 5.0.8 で mouse wheel, ssh 数珠繋ぎ

acroread 5.0.8 で mouse wheel

Linux 上での Acrobat Reader 5.0.8 でマウスホイールが使えなくて難儀してたんですが、ふとググッてみたところ下記のようなリソース1を用意すれば大丈夫なことが分かりました。

!  
! for acroread  
!  
AcroRead*XmScrollBar.baseTranslations: #augment \n\  
Ctrl<Btn4Down>: IncrementUpOrLeft(0) IncrementUpOrLeft(1)\n\  
Ctrl<Btn5Down>: IncrementDownOrRight(0) IncrementDownOrRight(1)\n\  
Shift<Btn4Down>: PageUpOrLeft(0) PageUpOrLeft(1)\n\  
Shift<Btn5Down>: PageDownOrRight(0) PageDownOrRight(1)\n\  
<Btn4Down>: IncrementUpOrLeft(0) IncrementUpOrLeft(0) \  
IncrementUpOrLeft(0) IncrementUpOrLeft(0) IncrementUpOrLeft(0) \  
IncrementUpOrLeft(1) IncrementUpOrLeft(1) IncrementUpOrLeft(1) \  
IncrementUpOrLeft(1) IncrementUpOrLeft(1)\n\  
<Btn5Down>: IncrementDownOrRight(0) IncrementDownOrRight(0) \  
IncrementDownOrRight(0) IncrementDownOrRight(0) \  
IncrementDownOrRight(0) IncrementDownOrRight(1) \  
IncrementDownOrRight(1) IncrementDownOrRight(1) \  
IncrementDownOrRight(1) IncrementDownOrRight(1)\n  

ただマウスカーソルがスクロールバーの上にないとダメなんですけどね…。いいかげん motif ベースは止めてほしいなぁ。

ssh 数珠繋ぎ

当たり前といえば当たり前なんですが、↓のようにすることで

% ssh -tX host1 "ssh -tX host2 'ssh -tX host3'"  

複数のマシンを経由しなければいけないところへも one liner で行ける上、X client を使うことも出来ちゃうんですね。うーん便利だなぁ。

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