bird昨日の話, 金木犀, リンク元 (2)

昨日の話

グラフィックチップ内蔵RAMDACに、スケーリング機能くらいあると思われ。

SAK のツッコミより引用

すでに常識なのね…_| ̄|○。

金木犀

家を出て歩き出すとどこからか甘い金木犀の香りが。もうそんな季節なんですねぇ…。

リンク元 (2)

昨日、薩摩さんからいただいたツッコミで初めて知ったのですが、昔書いたリンク元フィードバックループに対する対策は、すでに tDiary 側に存在していたのですね。具体的には、検索エンジンのクローラ (bot) への出力時のみリンク元のリストを表示しない、という動きとなるようです。僕のところでうまく動いていないように見えたのは、Yahoo! の bot に対応する設定が入っていないからのよう。
この方式は新たな bot がやってくる度 (実際には「リンク元」を検索語として表示してしまうサーチエンジンが出てくる度) に設定を追加していかなければいけない、という手間はありますが、サーチエンジンなんてそれほどばんばん増えるものじゃないし、とてもスマートな対策だと思いました。

bird次世代 PS に BD が搭載されることの意味, 「パーキー・パットの日々」, リンク元

次世代 PS に BD が搭載されることの意味

先日、次世代 PS に BD が搭載されることが正式に発表されたわけですが、このことの意味をふと考えました。
BD は基本的に HD 世代のメディアです。となると、次世代 PS も HD 出力を標準的に持つのでしょうね。2005 年以降に登場するハードウェアなのだから当然か1
しかし、HD Only (D4 必須など) ということは 2005 年〜 2006 年くらいの状況ではありえないでしょうから、多分旧来の SD 用出力 (S 端子やコンポーネント出力) も当然持つでしょう。となると、次世代 PS は必然的にダウンスキャンコンバータ HD、SD 解像度の画像を双方適切にスケーリングして出力可能な仕組み2を内蔵しなければいけないことになる?3
このことは、コストがかかってヤな感じ、という面もありつつ、実は「自然とフル・スクリーン・アンチエイリアスがかかっておいしー」というような面もあったりするのかなぁ。PS2 はハード的にはアンチエイリアスが行えなかったため、しばしばジャギーが目立つと指摘されてきました。次世代 PS では基準となる解像度が例えば 1920x1080 だったりして、それをダウンスキャンコンバートスケーリングして SD に出力すれば、ジャギーとは無縁な高品位な画像が出力出来そうです。グラフィックチップ側にフルスクリーンアンチエイリアスがいらなくなる!?フル HD ディスプレイにばっちり出力する場合はあいかわらずジャギーが見えてしまうかもしれないけど…(笑。
いっそ VRAM 上の解像度と出力解像度を完全に分離してしまって、変換時に常にそれなりに賢い変換がかかるようなハードにしちゃう、というデザインだとシンプルになったりするかな。どっちにしろ SD 解像度で作られたソフトも HD ディスプレイに出力したりしなくちゃいけないわけだし、それならいっそ HD 以上の解像度も指定可能にしておいて、そういう解像度を選べばフルスクリーンアンチエイリアスがかかります、とか。それだとこんどはソフト側が大変か…。

「パーキー・パットの日々」

ディック傑作集〈1〉パーキー・パットの日々 ディックは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」以来2冊目ですが、この本の印象としては「うまい作家」だなぁ、という感じでした。想像してたほど独特でもエキセントリックでもなくて、思ったよりずっと器用な人という印象。

書かれた時代のせいか、やたらと全面核戦争を前提にしたお話が多いのが面白かった。当時想像されていたような全面核戦争は起きなかったわけですが、核は着実に世界に分散して、実はあのころよりも脅威の度合は増しているのかも。

リンク元

とうとう壁紙マニアの人から凝った「死ね死ね」コメントをいただいてしまいました4。確かにここのところ、急速に「壁紙」「画像」系の検索ワードでヒットすることが増えていましたから、ある意味当然かも。
というわけで当面リンク元表示を止めます。これで壁紙スパイラルが収まってくれると良いのですが…。

birdPSX は ID-1 信号を出力してます

PSX は ID-1 信号を出力してます

「PSX ID-1」という検索ワードで飛んでこられた方がいらっしゃったようなので…。我が家のワイド自動切替え付き TV1 に対して S 端子で接続した状態で、ワイドソース (スクイーズ収録の DVD など) に対して TV 側がきちんと反応していることを確認しました。なお、あらかじめ PSX の「本体の設定」で「TV タイプ」を「16:9」にしておく必要があります。

bird「2061年宇宙の旅」, どうして Mozilla (Firefox) は Microsoft OCA web site が嫌いなのか?

「2061年宇宙の旅」

2061年宇宙の旅2001年宇宙の旅」、「2010年宇宙の旅」につづく、アーサー.C.クラークの「オデッセイ」シリーズ三作目。先日「2001」「2010」と続けて映画を見たのに触発されて読んでみました。

てっきり「2010年」でモノリスによって新たなる環境を与えられたエウロパ生命体がメインの話になっているのかと思いきや、メインはヘイウッド・フロイド博士 (まだ生きてるのです!) のハレー彗星への観光旅行の話だったり、エウロパに不時着した宇宙船の話だったりと、基本的には地球人のお話デシタ。モノリスもほとんど出てきません。細かい章立てでエスプリのきいた小話がたくさん展開されて、お話のイメージとしては「遥かなる地球の歌」や「宇宙のランデヴー」などと近い感じ。なんだかんだ言ってもやっぱり僕はクラーク好きだ。

どうして Mozilla (Firefox) は Microsoft OCA web site が嫌いなのか?

Mozilla (Firefox) が中間認証機関に発行された証明書に含まれる Authority Information Access 属性を解釈してくれない、というお話。結構有名なサイトでも、これが原因で IE だと問題ないのに Mozilla (Firefox) だと証明書の警告が出ることがあります。
サーバから Certificate Chain を返してあげればいいのかな?

birdMDR-NC11 (2), 新しい掃除機, Google AdSense

MDR-NC11 (2)

通勤中ほぼ毎日使ってきましたが、昨日あたりから電池切れっぽい感じになってきました1
その、電池が切れて息切れっぽい感じになっている時の挙動が思いのほか面白い。音量が大きくなってきたりすると妙に音が歪んだり、外部音が大きくなるといきなり息つぎしたり。なんだか「少ない電気でひーひー言いつつ頑張ってる」感じがして、しばらくそのまま聴いちゃったりして。

新しい掃除機

子供が3人もいると、一日でも掃除機をかけないと大変なことになってしまいます。というわけで早速あゆみさんに新しい掃除機を買ってもらいました。
あゆみさんが電器屋さんで1時間も悩んで決めたのは、シャープの EC-BT2-A。うちにはカーペットの部屋はありませんから、モーターヘッドタイプではなくタービンヘッドタイプです2
ネットでの評判も悪くないし、まったく予備知識なしで買ったわりにはなかなかナイスな選択。でかした!>あゆみさん(笑。

Google AdSense

お気付きの方もいらっしゃったでしょうが、9月頭から Google AdSense を始めてみました。僕としては個人サイトで広告がばーんと出るのも変な気がするので、とりあえず一番下の方に控えめに表示して様子をみることに。
きっと広告の存在自体に気がつかない人もすごく多かったと思うんですが、それでも 20 日ちょっとでそこそこの収入ががが!3なんだかすごく効率が良い気がする〜。それとも Web 広告のインセンティブってみんなこんなものなのでしょうか?
とはいえ 100 ドルに達するまで支払いは保留されるので、実際の収入になるまでにはまだまだとーぶんかかるんですけどね。

bird「残響」, 掃除機壊れた, でっかいテレビ, 報道ステーション

「残響」

残響 人材派遣会社 (?) 「コーリング」に在籍したことのある人間同士の、時空を超えた1コミュニケーションについて書かれた短篇 (中篇?)「コーリング」と、中古住宅を買った夫婦と、その家に元々住んでいたもう一組の夫婦と彼らを取り巻く人達との直接的な接点のない形でのコミュニケーションを扱った「残響」の2篇を収めた保坂さんの本。ほんとは別の本を探しに本屋にいったんですが見付からず、手ぶらで帰るのも寂しかったのでついまた買ってしまいました。

「コーリング」はいろんな登場人物へ視点が変わり、保坂さんの作品としては結構技巧的な感じ。かつて知り合いだった人を思うとき、その相手は何を考えているのか、というような、いかにも僕が好きそうなタイプの話 (や、実際好きなんですが)。「アウトブリード」で『残響はなかなか書けなくて苦労した』というような談話もありましたが、そういわれてみると、なるほど、確かに苦労しているように感じるところが不思議。

どちらのお話のテーマも比較的似ているのですが、保坂さんの最近の本、「カンバセイション・ピース」に通じるところがありますね。「残響」の2作品のテーマが、「カンバセイション〜」でもう少し深められている感じ。面白いです。

掃除機壊れた

結婚前、一人暮しの頃から使ってきた10年選手の掃除機がとうとう壊れてしまいました。直してみようかと挑戦してみましたが、あえなく失敗。すごくしっかり作ってあって、掃除機って本体を開けることすら難しいのですね。事故防止を考えるとしょうがないのかな。
新しい掃除機買わないとなぁ。

でっかいテレビ

誕生日プレゼント (?) ということで、僕の生家にころがっていた 29inch のテレビを譲ってもらいました。Sony のほぼ初代 WEGA、KV-29SF1 です。
SD Only の TV ですからまだ DRC 等は搭載されていませんが、逆に SD のテレビではほとんど最終形に近いものだったらしく、なかなか評判の良いモデルみたい。確かに綺麗です2
個人的にすごく嬉しかったのが、S 端子の ID1 信号を検知して自動的にワイドモード (走査線を画面の中央に寄せて 16:9 の映像を高密度で表示するモード) に切り替わってくれること。PSX の「本体の設定」で、「TV タイプ」を 16:9 にしておくと、映画の DVD などを見る際に自動的にワイドモードに切り替わり、これまでよりも縦方向が 1.3 倍高密度な映像が楽しめます。フル画面時に多少目立つ走査線のすき間も、ワイドモードでは非常に密になっていい感じ。
今までのテレビが 96 年製、今回のものが 98 年製ですからあんまり新しくはなってないんですが、当分は満足出来そうです。

報道ステーション

「会社から帰ってニュースを見る」という生活サイクルが出来てしまっていることもあって、「ニュースステーション」終了後もそのままの流れで「報道ステーション」を見てたんですが…どうにも面白くない。
僕の好みからするとスポーツの話題が多すぎるし、北朝鮮の話題も多すぎる。逆に社会的な話題は少なすぎない?政治的な話は結構多いけど、政治の中身の話よりは、スキャンダルっぽい話が多い気がする。
文化的な話題もほとんどないし、科学的な話題なんて皆無っす…。会社から帰って一服しながら見る番組としては、僕はあんまり落ち着けない。僕の好みと違う、と割り切って他のニュース番組を探すべきなんだろうなぁ…。

bird2001 年宇宙の旅

2001 年宇宙の旅

テレビでやっていたのを録画して 4 日がかりで見ました(^^;。あの映画の強力な催眠効果に僕は何とか耐えられるんですが、あゆみさんがすぐ沈没してしまうのです。
ちょうど Matz さんのところでも感想が書かれていますが、あゆみさんも「無駄なシーンが多すぎ!」とか「ずーっと同じ画面!」とか言ってました(起きてる時は・笑)。
僕が思うに、あの映画が作られた時代ではあのくらいでもちょうど良いくらいだったんじゃないかなぁ。確かにワンシーンワンシーンが今の映画と比べると永いけど、「冗長」という程でもないし、宇宙のスケール感とほどよい緊張感を感じさせると思うんだけど…。確かに眠くはなるけどね(笑。
それにしても、その後に見た「2010」はえらい普通の映画だった。よく考えると「2001」よりも「2010」の方が 10 年も後の話のはずなのに、画面から受ける未来感は明らかに逆転してる。予算の違いなんでしょーか (身も蓋もなし)。宇宙のシーンでも普通に爆音がしてるし、無重力なのかそうでないのかといった描写もかなりいい加減。原作は昔読んだんですけど、中国のチェン号も出てこないし、ボーマンが出てくるシーンもいまひとつ神秘性に欠ける。「2001」が今見ても全然古びてないのに (ボーマンとプールが食事しながら眺めてるシート状の TV とか!)、「2010」は確実に時代の波に洗われちゃってる感じが…。まぁ「冷戦」というテーマを盛り込んでしまった以上しょうのないことなのかもしれません。

birdWeb フォルダ

Web フォルダ

Windows でお手軽に WebDAV サーバにアクセス出来る Web フォルダ機能ですが、WindowsXP でのそれは相当癖があることが知られているのですね (例えばココなど)。webdav-jp ML の過去ログなどを見る限り、ほとんど buggy とすら言えるかも。

僕が apache2 + mod_dav で構築された WebDAV サーバに対して WindowsXP からアクセスしてみた時にも、「うまくダウンロード出来ない1」ようなトラブルが発生しまして、いろいろ調べてみた結果 IE のキャッシュの設定が関連しているようだ、というような情報を得、試しに apache2 (の該当 Directory のコンテキスト) に下記のような設定を追加して見たところ、うまく通信出来るようになったりしました。

Header set Cache-Control "no-cache"  

ちなみに、(以前書いたかもしれませんが) IE を使って SSL 経由でバイナリファイルをダウンロードさせたい場合などに、Web サーバからの返答に「Pragma: no-cache」ヘッダがついていると、「キャッシュに書き込めません」というようなエラーが出てダウンロード出来ないんですよね2。Windows の IE 周りの挙動には謎が多い…。

bird5Gbytes MD (2)

5Gbytes MD (2)

9/8 に書いた 5Gbytes MD の件ですけれども、ひびきさんのところからリンクされていたアキバ Blog によると、使えないデジカメも多数ありそう、とのこと。
以前 ITmedia に出ていたリリースによると、seagate の 1inch HDDは内蔵型の ST1 と CF type2 の2種類ある、と書いてあって、今回の Muvo に入っているものは表面に「ST1」と書いてありますから、純粋な CF ではないのかもしれないですね。
しかし、これでますます年内にリリースされるというちゃんとした CF type2 メディアがどのくらいの値段になるのかが気になることに。HGST その他と大いに競争してくれい。

bird「花を運ぶ妹」, 「イノセンス」, デジタル一眼, そういや

「花を運ぶ妹」

花を運ぶ妹 とっても面白かった…。池澤夏樹さんの本。インドネシア・バリ島でドラッグのために逮捕された兄と、その兄を救おうとする妹の話。非常に重く、濃密なお話です。

逮捕、投獄というある種究極の体験を通して、いろいろな文化とその交流、国というものの存在、祈りについて、物事の流れについてなどが妹の視点、兄の視点から交互に語られています。兄哲郎のパートはとても重くて1、時々読み進めるのが辛くなったりもしましたが、妹カヲルのポジティブさ、明るさに救われました。もちろんカヲル側にもいろいろと辛いことがあるのですが、カヲル自身がとてもまっすぐに現実に対して対峙していこうとする姿勢を貫いているおかげで、なんというか、希望を感じることが出来るのですね。

哲郎とカヲルは肉親らしい、非常に心が近いらしいことを感じさせつつ、世・妹も最近多いと前に書いてた「兄妹恋愛モノ」とは一切無縁の関係を持っていて、そういう意味で君的にはちょっと面白いかもよ>世。

「イノセンス」

イノセンス すみません、よーやっと DVD で見ました。その画面の濃密さを見て、あーこれは確かに劇場で見るべき映画だったなぁと反省。以前はそれほど劇場と TV で見る映画の差を感じてなかったんですが、「王の帰還」を家で DVD で見た時に、映画館で感じたあのナズグルの恐ろしさをあまり感じなくて、「おお、やっぱり劇場で見た方がいい映画というのもあるんだな」、といまさらのように思った次第。「イノセンス」もそんな気がした。ストーリーや画面の大枠はあくまでも大枠で2、それこそ「神は細部に宿る」という言葉をそのまま表現したかのような映画なように思えました。

個人的に興味を持っていたのが、ちょっと前に読んだ「これが僕の回答である。1995‐2004」の中で、押井さんがさんざん言及していた「アニメーションの中で時間を表現する新しいアイディア」というヤツ。本の中では結局それが何であるかは明かされずに、「映画見れ」という結論となっていたのですよね。

んで、僕なりに考えたそのアイディアとは、もしかして「パーティクル表現」なのではないかと思った。イノセンスでは引きのショットで (DVD では点にしか見えない) 無数の鳥が書かれていたり、雨が降っていたり、ガラスに細かいほこりがついていたり (これは時間とは関係ないか)、紙吹雪 (?) が舞っていたりするシーンがとても目につきました。人物や背景などの大きなオブジェクトは静止しているのに、細かなパーティクルは常に動いている。そういう部分で、これまでのアニメーションでは表現出来なかった「時間」を表現したいと思ったりしたんじゃないかしら。そんな安直なモノじゃないのかな3

プロデューサの鈴木さんが「攻殻機動隊2」ではなく「イノセンス」というタイトルにした、というのもなんとなく分かる気がする。TV でやってた Stand Alone Complex に比べると、「攻殻機動隊」、つまり公安9課の存在感はほとんどないに等しいもの。

デジタル一眼

ここのところキヤノン EOS 20Dペンタックス *ist Dsコニカミノルタ α-7 DIGITALニコン D2X と立て続けにデジ一眼がリリースされましたが、この中で個人的に一番気になったのは実はペンタックスの *ist Ds。以前、APS 一眼のキヤノン EOS IX-E を使っていたことがあるんですが、フィルムがいらない、フィルム送りのためのメカが必要ないのに IX-E よりも激しく大きい今のデジ一眼は何だかおかしいと思っていて、「世界最小、最軽量」をうたってきたペンタックスの方向性には拍手したくなった。
他にはやはり Nikon COOLPIX 8400 が気になる。僕が普段写真を取るシチュエーションだと、高倍率ズームよりも広角側の方が重要な気がするんですよね。

そういや

Victor の HDD カムコーダ Everio ですが、うーん、ちょっと期待外れだったかも。今思えばティザー広告にも「4Gbytes」というメッセージはあったのでマイクロドライブを使ってくることは予想出来たことではあるんですが、僕は交換可能性よりも、データフローをしっかり合理的なものにした上で固定ディスクで容量を稼ぐことを重視した方が良かったんじゃないかと思うんですよね。これでは前に教えてもらった日立のヤツから変わってないじゃないですか。
「PC に簡単に取り込める」というヴィジョンもいまいち面白くない。PC なんかに持っていくんじゃなくて、家庭にある HDD レコーダや DVD レコーダに対して高速にコピー出来るとか、そういう方向に持っていってほしかった。ビデオ編集や DVD 作成はいわゆる書斎仕事、一人でじっくり取り組む仕事というイメージが普通なのかなぁ。我が家ではリビング仕事 (みんなでワイワイ言いながら編集作業する) なんだけど…4

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