bird出張映画評, きょうのつぶやき

出張映画評

…といっても出張に行ったのは1月の終わりなので、もう一月以上前のことなんですが(笑。
今回は往路で「イーグル・アイ」と「ブーリン家の姉妹」を、復路で「ハッピーフライト」と「おくりびと」、あと一本リチャードギアの出てくる比較的どーでもいい映画を見ました。ちなみに僕はいつも、往路は英語に慣れたいので必ず洋画1を見て、復路ではできるだけ邦画を見るようにしています。効果はほとんどないけどね :-P。
さて、まずは「イーグル・アイ」。いわゆる巨大な陰謀と狂ったマザコン2ものですな。なんだか「エネミーオブアメリカ」にとても似ているような。僕は「エネミーオブ〜」の方が面白かったなぁ。まぁそんなもん。
次。「ブーリン家の姉妹」。先日やっぱり映画になっていたエリザベス女王の母親らしいアン王女と、その妹メアリーを巡るお話。中世の歴史を舞台にしたお話だけあって、重くて永い大河ドラマ。ただ必ずしもノンフィクションってわけじゃなくて、フィクションの部分も多いらしい。アマデウスみたいな感じ?アン役のナタリー・ポートマンがいかにも生意気そうで良かった。ヨーロッパの中世モノが好き、っていうのもあるけど、面白かった。
復路一発目の「ハッピーフライト」。この映画の監督は「スウィングガールズ」の人です。軽いノリで航空会社で働く人の日常を追った映画。航空会社の PR 映画なんじゃ?というような作り。前作までのような全編を通して物語の中心となる主人公もおらず、なんとほとんどのキャラには名前すら付いていない3。そういう意味じゃかなり特殊なタイプの映画。ただ、つまらないわけではなくて、いつもの通り軽く明るいノリなので気楽に楽しめる。「ちょっとした軽食」といった趣の映画。ちなみに尺もあまり長くないので、僕は結局2回見ました。
実質最後の「おくりびと」。先日アカデミー賞を受賞したことが記憶に新しいわけですが、うん、面白かったですよ。モックンが本意でないながらも、周りに反対されながらも一生懸命納棺師の仕事を続けようとするところ、途中、我慢できなくなって飛び出すも最後にはモックンを支え続けるヒロスエ演じる奥様がかわいかった。ちと幼すぎるような気もしたけれどね。
いちおう通してみると「感動作」なんだろうけど、ちょっとファニーなシーンもあったりして、いかにも最近の邦画なノリ。なので、よくアカデミー取れたなぁ、と思ったり。脚本もそれほど完成度が高いとも思えないし。題材の勝利?
リチャードギアのやつはもーどーでもいーのでしょーりゃくー。なんかリチャードくんが最後に死ぬのー。
そんな感じでした。

きょうのつぶやき

今日は6時に起きた!早起き!(笑 (07:05 webから)

忙しくて昼飯を食う暇もないよー (16:37 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)

カップヌードルLight初体験。あんまりうまくない… (17:05 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)

Googleリーダーの未読を全く消化できない… (21:57 webから)

おっ、首大の尖塔が久々に姿を表した。 (22:53 webから)


  1. 字幕のものは字幕で、吹き替えのものは原語で。 ↩︎

  2. マザー・コンピュータの意。 ↩︎

  3. いや、付いてるのかもしれないけど、劇中でもあまり呼ばれないし、スタッフロールでも役者名だけで役名は書かれていない。 ↩︎