きょうのつぶやき
きょうのつぶやき
今週ボカロランキング一位の曲「ハロー、プラネット」、ロボット、終末、植物(Wall-E?)、「マザー」、いろんな意味で個人的にツボだ…。 (09:43 webから)
うわっ、タイトル間違えた→「*ハロー、プラネット。」(アスタリスク、句点を忘れました)。ついでにリンクも→http://www.nicovideo.jp/watch/sm7138245 (09:51 webから)
今週ボカロランキング一位の曲「ハロー、プラネット」、ロボット、終末、植物(Wall-E?)、「マザー」、いろんな意味で個人的にツボだ…。 (09:43 webから)
うわっ、タイトル間違えた→「*ハロー、プラネット。」(アスタリスク、句点を忘れました)。ついでにリンクも→http://www.nicovideo.jp/watch/sm7138245 (09:51 webから)
昨日紹介した「ICO」を作った上田文人さんの新作、「The Last Guardian」の日本語タイトルは、どうやら「人喰いの大鷲トリコ」というらしい。
なんと素晴らしいタイトルだろう…と言っても、最初とある人のブログで見かけた時、その人が冗談でつけた名前なのかと思ったのは内緒です(^^;。
そのくらいユニークな、それでいてどこか懐かしいような、いかにもゲームゲームしていない、実によい名前だと思います。「ICO」「ワンダと巨像」も良かったけれど、それに負けない名前。
それにしても、だんだん名前が長くなっていますね。そのうち、「じゅげむじゅげむ…」みたいな名前になったりするのだろうか(笑。
そんなわけで、ようやっと E3 で公開になったムービー見ました。噂どおり、事前にリークされた初期のコンセプトムービーからそれほど変わっていなかった、というのが第一印象。
そしてその次に印象的だったのが、大鷲トリコのモーション。上田さんのゲームには、「ICO」のヨルダ、「ワンダ」のアグロと、プレイヤーが直接操作できないのだけれどずっとプレイヤーと一緒に行動してくれるキャラクターが存在していて、これまでのそのどちらもモーションが実に素晴らしかったのです1が、今回のトリコも、その二人(?)に勝るとも劣らない、自然で素敵なモーションを身にまとっているように見えました。もう超期待!
ゲーム全体の印象としては、「ICO」と「ワンダ」を足して二で割った感じ2ですが、よい意味でこちらの期待を裏切ってくれることを期待したいです。
あー楽しみだなぁ!!
「ワンダと巨像」から4年、全世界待望の ICO チームの新作が今アメリカはロサンゼルスで開催中の E3 で発表になりました!わーパチパチパチ!
新作は「The Last Guardian」。「ワンダ」の時は日本と海外では全く名前が違いましたから1、日本でもこの名前で発売されるのかどうかはわかりませんが、なんにせよもう少しすればプレイできるのかと思うととてもわくわくします。
実はまだ、E3 で発表になった最新のムービートレイラー見てないんですよ。じっくり腰を落ち着けて見たいと思っていて。なぜか E3 直前にリークされていた古いトレイラーからそれほど変わっていない、という話もありますが、またそれを見てから感想を書きますね。
会社の食堂横の売店には自家製のパンが売られているのですが、そのパンには「毎日ここのキッチンで焼き上げたパンです。」というようなポップがついています。このポップの「焼き上げた」という表現が、どうもパンを焼く、という行為に似つかわしくないような気がしてしょうがないんですよね。「焼き上げた」なんて大げさな、いったい何を成し遂げたというのだ、単に「焼いた」と書いた方がずっと印象が良いように思ってしまいます。
最近こういう、無駄に大仰と言うか、ほとんど慇懃無礼と言ってもいいような不快な言い回しがすごく気になります。よく話題になる「送らさせていただきます」2なんかはそもそも文法的にも変だけど、「送ります」「送っておきます」、よくても「お送りいたします」で十分でしょう。
他には「生き様」とかも気になりますね。最近、至る所で使われているこの言葉、もともとは否定的なニュアンスがあったそうなんですが3、最近はすっかりそういう感じが抜け落ちた文脈で使われています。この言葉自体、ごく最近に生まれたものではないか、という話もあるみたいですね。言葉の持つ意味は流転するものとはいえ、僕はこの言葉の持つやっぱり無駄な大仰さ、なんというか装飾過多な感じが好きになれません。素直に「生き方」とか「人生」でいいじゃん。
こういう言葉の細かなニュアンスとかが気になるようになるのって、やっぱり年取った、ってことなんだろうなぁ(笑)。
羅川真里茂著。最近のマンガの中では、個人的な「次巻が待ち遠しいランキング」でもかなり上位に来ていた(笑)この作品もとうとう完結。嬉しいような、寂しいような。
この作品は意外性を求めるタイプではなく王道的なスポ根マンガですので、ラストへ向かう流れも読者の期待を裏切らない、とてもストレートなものだったと思います。僕が意外に思ったのは、インターハイ決勝の結果1と、ルウイと魔子さんの関係2、くらいかなぁ。
「スラムダンク」とか「はじめの一歩」が好きな人でこの作品をまだ読んだことのない人は、少女マンガだから、と敬遠しないで、一読されることをオススメします。僕は、それらの作品に勝るとも劣らない、実に良質な「スポ根マンガ」だと思います。
昨日、飲み会からの帰り道。時刻はもう深夜 12:00 を回っていたでしょうか。ようやっと団地の前の道路の向かい側まで着いたとき、団地側の茂みに、小さな動物がいるのが見えました。
最初、その動物の影の大きさがまさに猫くらいだったので、「あ、猫だ」と思い、心臓がぴょこんと跳ねました。昔、猫が車にひかれるまさにその瞬間を目撃してしまって以来、道路のそばで猫を見かけると思わず身がすくんでしまうのです。
でもその後、その動物が歩いているのを立ち止まって観察していたところ、猫にしてはいろいろおかしな点に気が付きました。
なんじゃこりゃ?と思って写真を撮ろうとケータイを出そうとしたら、茂みの中へ逃げてしまいました。いったい何という動物だったんでしょう?もし何か心当たりがあったら、ぜひ教えてください〜。
ハンディカムのおまけソフトでAVCHD⇒DVD-Videoしたら丸一日かかった…orz (08:03 webから)
結果は16:9のスクィーズ収録されているし満足でしたが。 (08:04 webから)
AVCHDの元ソースをSDのDVD-Videoとして焼くのに、オススメのソフト on windows、ってなんだろう?あとでグーグル先生に聞いてみよう。 (14:53 webから)
面白いけど、すごい電波臭のある記事だ…>http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/28/news009.html (13:35 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
ここのところ、「けいおん!」の「新歓!」の回を繰り返し見てる。澪が「私の恋はホッチキス」の冒頭で唯をカバーするシーンは何度見ても最高。演奏シーンに漲るあのライブ感はいったい何なんだ…。 (19:02 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
ちなみに、そのシーンを見る度にまたしても涙が…<涙もろすぎ!w (19:03 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
「もうひとつの未来。」というコピーを見るたびに、なぜか涙が出そうになる。なぜだ?! (18:47 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
最近あまりに運動不足なので、駅3駅分をウォーキング。靴擦れが出来た…。 (19:35 webから)
ニュータウン通り沿いには3駅分で5件くらいのトヨタディーラがあるのだが(多すぎ!)、今週はどこも大盛況に見えた。さすがプリウス。 (19:36 webから)
ウォーキングがてら新プリウスの実車を見てきたけど、うーん悪くないね! (19:37 webから)
試乗車が走り回っている時の「ウィーン」というモーター音が旧プリ以上に大きい気がしたのは気のせい? (19:38 webから)
ほとぼりが冷めたらまたレンタカーで借りてみようっと。 (19:39 webから)
新型プリウス、カタログもらってまじまじ見ていたらだんだん悪くないような気がしてきた… (12:34 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)
先立つものがないから買えないけどね! (12:34 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)