birdきょうのつぶやき@digitune

きょうのつぶやき@digitune

スプラトゥーン3バンカラマッチ、A→Sの昇格戦はどハマりした(9回目で昇格)のでS→S+の昇格戦もドキドキしていたのだが、味方に恵まれ一発クリア。昇格戦は運要素強めだね…。 (09:21 TwitPanePlusから・詳細)

バンカライブ、最高だった… (18:58 Twitter for Androidから・詳細)

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ブラウザベースの電子書籍・コミックViewer、Androidの戻るボタンでページが戻るタイプと丸っとViewerごと戻るタイプがあるけど、使い勝手は後者の方が良いと思うんだよな。 (20:18 TwitPanePlusから・詳細)

最近の車の完全にディスプレイ化されたメーター類ってどうなんだろう…って思っていたのだが、考えてみたらウチのJade君もフルデジタルメーターだった。液晶ディスプレイじゃなくて昔ながらのELメーターだけど… (23:52 TwitPanePlusから・詳細)

しかしそんなフルデジタルなELメーターにもデザインとして物理的な突起やLEDによる照明などが施されていて、メーター類の立体的な造形には以前から皆それなりに気を遣ってたはず。その辺ディスプレイ化されたメーターではのっぺりしちゃうよね… (23:56 TwitPanePlusから・詳細)

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image 0その昔、スマホ用Facebook Appはたいそうお行儀が悪かったのでそれ以来Facebookはブラウザでしか使っていないのだけれど、折りたたみのGalaxy Fold3で使っていると「カバー画面・メイン画面遷移後最初に開いた時に… https://twitter.com/i/web/status/1577214216376766465 (17:29 Twitter Web Appから・詳細)

つまりカバー画面→メイン画面遷移後にブラウザでFacebookを開くとカバー画面のレイアウトで、つまり超縦長で表示され、逆にメイン画面→カバー画面遷移後に開くと今度は横にながーいレイアウトで表示されてしまう、という感じ。 (17:29 Twitter Web Appから・詳細)

スマホブラウザでのレンダリング時に前回のディスプレイアスペクト比が不正に利用されてしまうようなbugがあるのかな。他のsiteでは同様の現象にあったことがないのでFacebookのbugっぽい。相変わらずFacebookはbug多いなぁ。 (17:29 Twitter Web Appから・詳細)

PC向けsiteは昨今responsiveに作られていることが当たり前になっているので問題に当たることは少ないですが、スマホ向けsiteの方が妙に固定的に作られていることが多い印象。やっぱりいろいろめんどくさいからですかね… (17:35 Twitter Web Appから・詳細)

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新海さんの新作PV、人生であんなに勢いつけて鍵挿すことないな…と思って面白かった。鍵穴に入れた状態で鍵が折れる、はかなり最悪の事態だと思うのでちょっとヒヤヒヤしたw。 (13:35 TwitPanePlusから・詳細)

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ああ、今年も金木犀が良い香りだ。 (12:11 TwitPanePlusから・詳細)

image 0Twitterにも冒頭は直接投稿されていますが、フルで読めるこちらを。夢中で一気に読んでしまった。面白かった。 https://twitter.com/kogattuo/status/1574006044405047299 (13:32 TwitPanePlusから・詳細)

それにしてもいわゆる市民運動を肯定的に描く作品がこと日本だとやたら少ない感じがするんだよな。このアンバランスさが正直怖い。 (16:44 TwitPanePlusから・詳細)

RT @fuwacina スプラのフェス、無人島に持っていくものは？からはじまって、2回以降無人島サバイバル中の選択肢を次々と突きつけられて、最終回で「2人用のイカダで無人島脱出！犠牲にするなら誰？」を投票させられるんだ……… (17:37 TwitPanePlusから・詳細)

ワロタ＞RT。 (17:37 TwitPanePlusから・詳細)

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ところで石田監督は漂流団地が劇場版長編二作目なわけだけれど、一作目の「ペンギン・ハイウェイ」を見たときに作品全体の流れの印象として新海さんの長編一作目「雲の向こう、約束の場所」と似た印象を受けて、なので二作目がどうなるのかに注目していた部分がある。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

「作品全体の流れの印象」の似た部分というのは、やりたい事が詰まっている感はあるがそれが故にちょっと冗長というか散漫に感じる部分があった、という点。僕はそういう必ずしも洗練されていない部分も大好きなんだけれど、「名作」と呼ばれるためにはまたそういった洗練が必須とも思え。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

新海さんの場合は「雲の向こう～」の後の「秒速～」はオムニバスとして尺の長さを御する練習をしていた感がある。星追いはちょっと迷走感があったけれど小さく綺麗にまとめた言の葉で何かを「掴んだ」印象があった。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

(ちなみにちょいひねくれた1ファンの心理的には「ほしのこえ」「雲の向こう」はスゴい良かったと思うものの秒速は少し食傷気味で、なので星追いの冒険は歓迎、そして言の葉で優勝、という感じでした。好き勝手言っているなぁ。) (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

というわけで石田監督の二作目漂流団地はどうだったかというと、漂流団地というワンアイディアを2時間の長編とするために少し過剰になってしまった部分があるんじゃないかと感じていて、もし1時間～1時間半くらいの尺だったら個人的にもっと楽しめたかも…と思った。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

や、単に俺の体力が落ちて長い作品を見るのが辛くなってきただけ、という可能性は高いので年寄りの戯れ言として聞き流していただけると幸い。 (00:20 Twitter Web Appから・詳細)

全然関係ないけど、最近映画館のスクリーンでも白浮きがちょっと気になるようになってしまった。暗転時にグレーの枠が見える、って状態みんな気にならないのかなぁ。昔からこうだったっけ？ (00:27 TwitPanePlusから・詳細)

白浮きじゃなくて黒浮きか😅。失礼。 (09:34 TwitPanePlusから・詳細)

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image 0もう秋クール開始まで一週間を切ってますが、いつものように公式PVリストまとめてますのでどぞー。
https://youtube.com/playlist?list=PLQlUOJwsG0MzNb0Yzg7EhJdqN_ilj6zlx (13:55 Twitter for Androidから・詳細)

僕の中で小松田大全さんというとブブキブランキなんだよな。実はかなり好きだった。 (16:20 TwitPanePlusから・詳細)

今日は台風一過でとても爽やかな一日だった。久しぶりに車にガソリン入れて洗車したぞ。 (16:24 TwitPanePlusから・詳細)

先週、今週と2週続けて映画館でアニメ映画を見ました。先週は「雨を告げる漂流団地」、今週は「夏へのトンネル、さよならの出口」。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

漂流団地はNetflixでも初日から見られたのだけれど、石田監督＆コロリドへのご祝儀も兼ねて。小学生ムーブの解像度の高さ、見応えのあるシーンがいくつもあった絵や動き(特に怪我をする場面がとても痛そうで良かった(?))、団地や廃墟への愛の深さを感じる映画でした。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

「紅の豚」などを経由している我々にとってはあの「漂流」はそういうことなのだろうと比較的すぐ察することが出来るのだけれど、事前の予想の5倍くらい(by 娘の人)ちゃんと「漂流」していたのが印象的。とはいえそこはまぁあくまで小学生としては、ではありますが。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

ただほぼ小学生しか登場しない映画でずっとそのやりとりを見続けることになるのがこの年になるとちょっとくたびれました…。フル尺の劇場作品として盛り上がりポイントがちゃんとたくさん用意されている点もそれに拍車をかけているｗ。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

登場人物が小学生の映画なのに夏休み映画にしなくて良かったのかな、なんて余計な心配を事前にしていたんですが、見終わってみればお話のテーマ的には少し大人寄りなのでこの時期で良かったのかもしれない、なんて思いました。面白かった。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

で今週は「夏へのトンネル、さよならの出口」。90分弱の小品としてなかなか綺麗にまとまった作品でした。でもこれ、巷で言われている「君の名は。」フォロワーというよりは「ほしのこえ」フォロワーだよね…と新海ヲタク的には思ったｗ。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

他にも「未来少年コナン」の個人的に一番好きなシーンを彷彿とさせるような場面があったり古くからのアニメヲタ的にも楽しめたのだけれど、アニメーションとしてはリップシンクの作画がちょっと特徴的だなぁと思った。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

最近は台詞に合わせてリップシンクさせる作画も珍しくなくなってきましたが、この作品はそれがかなり徹底していてちょっと「AKIRA」を思い出したりしたくらいのレベル。制作側のこだわりなんだと思うけどちょっと目を引きました。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

他にも他作品を彷彿とさせたりちとテンプレっぽい演出も目について、「新しいもの」を見たい人には少し物足りないかもしれず、と思ったり。ただ尺が短いので結構それで許せちゃうところはありますね。年取って映画見る体力が減っているのですっきりまとまっているのはありがたい💦。 (23:55 Twitter Web Appから・詳細)

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Galaxy Z Fold3、画面の明るさ自動調整にしていると、照度センサーが裏側にも付いているのか裏を照らした場合も画面が明るくなってくれて地味に便利。 (17:37 TwitPanePlusから・詳細)

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