あくびが止まらん…。 (00:00 twiccaから)
心の中で密かに「スマフォ左手操作同盟」結成中。同志求む。 (17:28 twiccaから)
(以降多数派である右利き人間の主観的な主張が続きます。注意)「左利き同盟」と「SP左手操作同盟」は違う点に注意。右利きなのにあえて左手で操作するところに価値があるのです。あ、最初に断っておくと別にMっけがあるからというわけでもありません。 (17:51 twiccaから)
右利きの人間が、スマフォを右手で操作するか左手で操作するかと言ったときの最大の違いは、「前のめり感(集中感)」です。利き手で操作する、ということは、操作者はその操作に集中していることを意味します。僕が思うに、スマフォは本来そんなに集中して操作するものではない。 (17:55 twiccaから)
電話する時に受話器を右手で持つか左手で持つか問題と同じですが、仕事で電話応対をしたことがある人ならば、ほぼ間違いなく左手で持つはずです。なぜなら利き手である右手はメモをとったり探し物をしたり、もっと重要なタスクのためにとっておかなければならないから。 (17:58 twiccaから)
スマフォ操作も同じ。呟いたり地図を見たり、といったスマフォで行われる典型的な操作は、あくまで切符を買ったりお茶を飲んだり、というメインタスクのサブタスクとして処理されるべきであり、それが全面に出てくるのは本来おかしい。 (18:04 twiccaから)
逆に言うと、サブタスクとして左手でもさらりと操作できるような、自然と体に寄り添うような存在でないと、生活のなかに定着することは難しいのではないか。人は一つのことに集中し続けることは出来ないので(飽きる)。これが「同盟」結成の動機であるっ!<…? (18:06 twiccaから)
まぁ僕の場合、自分の右手よりも左手の方が圧倒的に好きだから、というのもあるのかも。利き手ではない左手の「距離感」がすごく好き。 (18:15 twiccaから)
これもいわゆる一つの「ドジっ子萌え」なのか…<だんだんしょーもない話になってきた。 (18:16 twiccaから)
それにしてもフリック入力は効率がいいなぁ。長文打つのがほとんど苦にならないよ。 (18:20 twiccaから)
明るいうちに帰れたよー。 (18:39 twiccaから)