RT @Yamate_Hongo: 1人の異性を2人が取り合うのは「三角関係」。では、1人を3人で取り合ったら? (00:19 PlumeforAndroidから)
RT @Yamate_Hongo: 「三角錐関係」 (00:19 PlumeforAndroidから)
た、確かに(汗。>RT (00:19 PlumeforAndroidから)
そんなわけで、昨晩はあゆみさんと新海誠さんの新作「言の葉の庭」を観に行ったのでした。僕としては「ほしのこえ」以来新海作品を見る度に毎回「?」の数が増えてきていたのだけれど(^^;、今作は素直に面白かった。のでBDも購入>言の葉の庭 http://www.amazon.co.jp/dp/B00BQA5OOU (09:23 Tweet Buttonから)
「絵が綺麗」をいう感想多数なわけですけれど、何種類もの雨の描写がどれもとても素敵で、雨の日にドキドキ、ワクワクしたことがある人ならばそれだけで気持ちの良い気分になれそう。土砂降りのシーンではあゆみさんも、「顔に風を感じたような気がした」と言っておりましたよ。 (09:35 webから)
雨の描写が気持ち良い、といってもお話としては結構重い話。15歳苦労系高一男子孝雄くんの真っ直ぐさが色々なものを救っています。あゆみさんとは「ちょっとわきまえすぎているような…」という感想を交わしたりしたけれど、15、16歳らしい一途さがうまく表現されているように思いました。 (09:46 webから)
絵で言うと、劇中絵を描く・文字を書くシーンの丁寧なリアルな動きがとても印象的。雨の描写もそうだけど、料理の描写などでもアニメ的ステレオタイプな表現に陥らず、細かな部分をちゃんと描こうとしているところがとても好印象。あゆみさんは2回出てくる卵を割るシーンが面白かったらしい。 (09:49 webから)
お話ですが、個人的には新海作品のテーマはいつも同じように感じ、それが秒速あたりからちと食傷感もあったんですが、今回もまた同じテーマながら、40分ほどという長さのおかげか、はたまた監督のストーリー記述能力向上のためか<何様じゃw、素直に受け取ることが出来ました。 (09:56 webから)
テーマがいつも同じとは例えば、「雲の向こう、約束の場所」にある、「あの頃、僕たちはふたつのものに憧れていた。」というセリフ、この言葉は今作にもほぼそのまま当てはまるような気がしますが、そんな感じの意味合いです。 (09:57 webから)
実は「雲の向こう」や「秒速」では「何でこのシーンを加えたんだろう…」というような個人的に蛇足感のあるシーンがチラホラあったんですが、今作はそういう意味で非常に引き締まっている印象。そのあたりがお話としても好印象の要因かもしれません。 (10:00 webから)
あ、ちなみに40分ほどの本作中編なので映画館でも1000円で鑑賞出来るのですが、本編前に4分ほどもあるジブリ宮崎駿新作の予告編が流れること、また同監督の短編「だれかのまなざし」(これ、野村不動産のCMなのかしら?)が同時上映なこともあり、食べ足りない感じは全くありませんでした。 (10:06 webから)
そういえば、昨晩の鑑賞はTOHOシネマズ渋谷、22:10からの回でしたが、場所柄・時間柄か、かなりお客さんに入りは良かったです。前作を池袋で見たときのように空調に苦労させられることもなく(何故か非常に暑かった)、快適に鑑賞出来ました。TOHOシネマズ良いね!(ステマ) (10:10 webから)
あと公式ページにある入野自由さんのコメント「最初に「『秒速5センチメートル』の主人公より前向きです」という説明を受けた」にはワロタ。 (10:16 webから)
ちなみに、映画の最後の最後に(図らずも)ついたオチにも少し笑ってしまった。ですよねーw。 (10:19 webから)
そういえば監督、全ての上映館で舞台挨拶するそうですね。ちょっとスゲー、と思いつつ、こういうスケール感こそが新海作品には似合っているのかも、と思ったり。 (10:22 webから)
噂のSV600、見開き1ページ読み込むのに6秒として、200ページ(見開き100回スキャン)の本で10分か。十分アリな気がするな>ScanSnap SV600 : 富士通 http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/sv600/index.html (10:44 Tweet Buttonから)
昨日、初音ミクTカードを作りました。あゆみさんが(^^;。>初音ミク×Tカード | HATSUNE MIKU × T-CARD http://mikut.jp/ (11:16 Tweet Buttonから)
あと昨日の映画で「お」と思ったのは、高層ビルの上の方で光っている赤い光、航空障害灯というそうですが、あれの形はあんなふうになっているんだなーと分かったこと。芸コマ。 (11:30 webから)
もうすぐ登場予定の新型アコードのような駆動機構を指して「電気式CVT」と呼ぶことにはちょっと抵抗があったのだけれど、プーリーを用いて無段階に変速比を変更出来る機械式CVTに対して、発電機+モーターで電気的に変速比(?)を変更出来るもの、と考えると確かにそう外してないような。 (12:01 webから)
つまりは単純に言うと、シリーズハイブリッド=電気式CVT、となるわけですな。 (12:03 webから)
というように、この方のブログを見て改めて見方が変わりました>クルマのミライ ~ 山本晋也のブログ ~ : 「電気式CVT」という呼び方の誤解と正当性と。 http://blog.livedoor.jp/yamamotosinya/archives/52325648.html (12:05 Tweet Buttonから)
昨日の映画の感想をもう一つだけ。文字や絵を描くシーンの丁寧さについては既に触れましたが、全編に渡ってそのようなある種偏執的な描写(失礼)なのかというと、さにあらず。孝雄くんが殴られるシーンなんかは描写という意味ではかなりあっさりした描き方です。そのバランスには共感出来ました。 (12:16 webから)
ふと思ったのだけれど、SV600等で未読の書籍を電子化するとき、スキャン時に少なからずその内容が目に入ってきてしまうことは皆さんあんまり気にならないのでしょうか?(^^;。なんとなく内容を薄くチラ見しているようで読書体験的にはマイナスなような…。過渡期なのでしょうがない? (13:04 webから)
そういやこれまでつぶやき中のimage uploaderはtwitpic→yfrogと使ってきたけど、近頃yfrogがいろいろびみょ〜なので、今後はTwitter公式をメインで使っていくことにしようっと。 (13:15 webから)
あーてすてす。 http://twitter.com/digitune/status/346118957784260608/photo/1 (13:16 PlumeforAndroidから)
実はそんなにGoogle Readerの利用頻度は高くなかったのだが(汗・未読が溜まりまくっている状態)、いちおーFeedlyに移行。 (13:32 webから)
いろんな色の紫陽花綺麗。 http://twitter.com/digitune/status/346198584611450881/photo/1 (18:32 PlumeforAndroidから)