きょうのつぶやき@digitune
きょうのつぶやき@digitune
SNSが人々の感情・情緒のアンプリファイアとして働くことはほぼ自明に思えるから、メディアはその逆、スタビライザとして働くよう振る舞うのが良いように思うけれど、視聴率主義は真逆ですね。マスメディアにおける「巷で人気の~」的企画の劣化コピー感は半端ない。 (15:03 Talon (Plus)から・詳細)
SNSが人々の感情・情緒のアンプリファイアとして働くことはほぼ自明に思えるから、メディアはその逆、スタビライザとして働くよう振る舞うのが良いように思うけれど、視聴率主義は真逆ですね。マスメディアにおける「巷で人気の~」的企画の劣化コピー感は半端ない。 (15:03 Talon (Plus)から・詳細)
自宅のWindows10マシンに1903 updateが来ていたので当てたら、Anker 5-in-1 premium USB-C hubに付いてるイーサネットアダプタを認識しなくなり、ドライバ等をアップデートしてもダメで「はて?」と思ってダメ元で抜き差ししてみたら直った。 (08:35 Talon (Plus)から・詳細)
謎。 (08:35 Talon (Plus)から・詳細)
しかしまあ仕方のないこととはいえ今回のもののようなメジャーアップデートを当てるたびにレジストリが初期化されてしまうのは地味に面倒(FlipFlapWheelを毎回1にし直している)。もしかしてregeditで修正するのではなくもっと正式な変更方法があったりするのだろうか? (08:38 Talon (Plus)から・詳細)
「黄色と青を混ぜたら何色になる?」という質問に、ついナチュラルに「白?」と思ってしまった(汗。だ、だっていわゆる色の三原色なら青じゃなくてシアンじゃん?(汗汗。あ、そっちで本当に「青」だったとしたら「黒」が答えになるのか…(ググった)。 (09:11 Talon (Plus)から・詳細)
ほえーマジすか。このシリーズ、著者の辻村七子さんのデビュー作(螺旋時空のラビリンス)が面白かったので続けて読んでるんですが、確かにアニメ向きかも?>「宝石商リチャード氏の謎鑑定」2020年1月にTVアニメ化! 「夏目友人帳」の朱夏… https://twitter.com/i/web/status/1159675425452224512 (12:59 Twitter Web Clientから・詳細)
LINE Payの残高が切りの悪いことになっていたので(<昭和脳)、ちょうど一の位が0になる金額を選んで買い物したのに、会計終わってみるとなぜかやっぱり切りが悪い額に!調べてみたら買い物のたびに2円とか3円とかが獲得ボーナスなる名目で入金されていた。よ、余計なことを… (20:01 Talon (Plus)から・詳細)
今週は月曜有給取ったので一日少なかったはずなのにも関わらずとても疲れた…。やはり先週の出張が地味に効いているのか。 (20:09 Talon (Plus)から・詳細)
それにしてもスプラトゥーン2上達しない。Switch君によるともう1000時間くらいプレイしてるんだが、ヤグラとアサリがまたB帯に落ちてしまった。トッププレイヤーは10000時間を余裕で超えるくらいプレイしてるらしいから単純に練習時間が足りないのか。 (20:37 Twitter for Androidから・詳細)
子供らには散々アドバイスをもらい、いろいろ考えながらプレイしていてもこの体たらく。単純に向いてないというのが一番大きいと思うが(昔から球技とか大の苦手だった)、それにしたってなぁ。まぁそれなりに上達は感じてはいるのだが…(それがなければ続かない)。 (20:37 Twitter for Androidから・詳細)
今って毎月ガチマッチのルールとステージの組み合わせが変わるけれど、プレイした経験の少ない組み合わせだと如実に勝率が下がる。なので月初が鬼門。ステージたくさんあるからほとんどやったことのない組み合わせはまだまだいっぱいあるんだよな。もっともっと練習が必要か…。 (20:37 Twitter for Androidから・詳細)
一時的にであればS+に到達したこともあるのだが、定着できてる、という意味では最近はもっぱらA帯。もう半年以上ここな気がする。むむぅ。 (20:37 Twitter for Androidから・詳細)
最初の一年はほとんどガチマッチはやらずにもっぱらナワバリやヒーローモードばかりやっていたので、絶対的に経験が足りないんだろうな。がんばろう。 (20:42 Talon (Plus)から・詳細)
マジか!見る見る~。 https://twitter.com/nyorozo/status/1158319529925066752 (21:07 Talon (Plus)から・詳細)
「BUSINESS FISH」にはなんというか、えもいわれぬ緊張感がある。あ、こいつ、絶対PC的にヤバいことやらかす…そういうノリのヤツだ…と思わせて、ギリギリで踏み止まるような。あれ意図的だとすれば大したものだけれど、何となく天然な気がしないでもない。面白いが疲れる…。 (08:59 Talon (Plus)から・詳細)
前作「だから僕は音楽を辞めた」のMVも最高だったけど、今回のものもとても良い。映像制作チームHurray!というのか。覚えた。大好き>ヨルシカ - 雨とカプチーノ(Official Video) https://youtu.be/PWbRleMGagU (09:37 Twitter Web Clientから・詳細)
サイトでWORKS確認したら見たことあるMVたくさんだった。有名なチームだったんですね>Hurray! http://hurray.fun/ (09:42 Twitter Web Clientから・詳細)
無事帰国。日本暑い…。まぁ今回に関しては西海岸が涼しすぎた、という気もするが(最高気温が24℃とかだった)。 (19:23 Talon (Plus)から・詳細)
今回の飛行機映画は往路1本、復路4本。復路はほとんど寝なかったのでずっと映画を見られた。 (19:24 Talon (Plus)から・詳細)
往路の1本は「ボヘミアン・ラプソディ」。弟が昔からクイーン好きだったこともあって俺もよく聞いていたから、知ってる曲ばかりで楽しめないはずがない。フレディにフォーカスを当てた映画なのだけれど、むしろ他の三人(ブライアン、ロジャー、ジョン)の再現度がすごかった。 (19:27 Talon (Plus)から・詳細)
ブライアン・メイ最高。ブライアンもっと好きになった。他の人たちも映画見る前より好きになった気がして、トリビュート映画としては最高の出来なんじゃないでしょうか。 (19:29 Talon (Plus)から・詳細)
往路は実はもう1本、「アニータ バトルエンジェル」も見始めたのだけれど、あまりの眠気に途中で止め、代わりに復路で見たのでした。復路は洋画は見ない、という禁忌を破ってしまった<大げさ。 (19:32 Talon (Plus)から・詳細)
邦画縛りの復路一本目は劇場版の「賭ケグルイ」。まぁ明らかに映画の宣伝だった中途半端な話数のドラマも見ていたからね。それはともかく、内容的にはまぁいつもの感じ。いろいろ雑でめちゃくちゃなところは趣味じゃないし、肝心のギャンブルがやけにこじんまりまとまってしまっていた印象。 (19:36 Talon (Plus)から・詳細)
準決勝と決勝が同じゲームでの勝負というのは、尺が足りなかったのか?という感じ。ただ若い役者がいろいろ一生懸命やっているのは良い。皆頑張ってたよ。 (19:38 Talon (Plus)から・詳細)
復路二本目は月川翔という哀川翔と一字違いの監督名に何故か良い印象があり、はて?と思いながら見た「君は月夜に光り輝く」。この方、実写版キミスイの監督さんでしたね。なるほど。今回の映画も不治の病モノのテンプレのようなお話ではありますが、とてもチャーミングな映画でした。 (19:43 Talon (Plus)から・詳細)
相変わらずヒロインが恐ろしく可愛いのと(今回は永野芽郁さん。大好き)、今回もヒーロー役となった北村匠海くんの良い奴感炸裂で、素直に応援することが出来ました。お話的には軽く謎のSF風味もあるものの、当然そちらは掘り下げず作劇的に都合良く使っているという感じ。 (19:47 Talon (Plus)から・詳細)
キミスイ良かった、と思った人はきっと楽しめるんじゃないかと。ヒロインの性格的な違いか、全体の印象としてはよりカラッとしてるように感じました。それにしても、まともな人しか出てこないお話は安心してみていられますね(軽い伏線)。 (19:51 Talon (Plus)から・詳細)
三本目に「アニータ バトルエンジェル」にリベンジ。実は往路で最初の方10数分見た時に、原作リスペクトの強さがヒシヒシと伝わってきて、これは原作ファンとして全部見ないわけには行くまい、と思い禁忌を破ってまで(まだ言うか)見ることにしたのでした。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)
実写なのに目の大きいアニメ顔キャラデザなのが生理的に受け付けない人居そうだなぁ…と余計な心配をしつつ、見始めてしまうと結構すぐ慣れます。原作を読んだのはもうずいぶん前なので細かいストーリーはほとんど忘れていたのに、「そうそう、こうだった!」というシーン満載で超楽しめた。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)
今回の映画では、原作で言うと何巻の終わりだったか、ヒューゴの話の終わりまでが描かれています。なのでまだ肝心のノヴァ博士もほとんど出てこないし、モーターボールもガリィ…じゃなかった、アニータが参加するのはトライアウトのみと、面白いのはこれからだ!というところで終わります。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)
こりゃ、原作読んでいる人からすると続編希望の署名活動が起こるのもむべなるかな、という感じ。いや、戦いのシーンやモーターボールのシーンなどとても良く出来ていて、ホントこのクオリティで全編やって欲しい、という感じなんですよ。売れれば良かったんだけどね…。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)
で、最後に見たのがなぜかJALがやってた嵐映画特集の中の1本、松潤主演、行定勲監督の「ナラタージュ」。これ、原作は13年くらい前の「この恋愛小説がすごい!」で大賞を取った作品だとかで、どんな作品なのかと思いきや、(松潤ファンには悪いけど)正直とても気持ち悪いお話でした。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)
登場人物の行動原理がとにかく気持ち悪い。途中急にホラーっぽくなるところがあるんだけど、そこ以外も登場人物達の行動が全て怖い。ひょっとするとそういうのが「人間らしい」と評価されたりするのかもしれんが、個人的にはちょっとご勘弁願いたい人たちのオンパレードでした。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)
お話としても、明らかにお話の都合で登場人物達が理不尽に酷い目に遭う、落とし所も全く納得感がない、最後のアレは本当に必要だったのか、など、頭に「?」が浮かびまくる感じ。瀬戸康史くんはかっこ良かったけど。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)
そんなところ~。 (20:21 Twitter for Androidから・詳細)
そういえば今回、どうせまた時差ボケでウダウダするだろうから、と思い、dアニメストアでTV版「AIR」を全話ダウンロードして持参、通しで見ました。なるほど、こういう作品だったのね、という感じ。正直キャラデザで敬遠してて、見てても「明らかに変だろ」というときはあったものの、 (20:37 Twitter for Androidから・詳細)
これも結構すぐ慣れます。お話は最初アニメ見ただけではよく分からずに、各種サイトを回ってようやく意味が分かりましたが、うーん、「ダリフラ」なんかもそうだけど(軽いネタバレ)、この手の「宿業」モノは僕は苦手なのかもしれないなぁ、と思った。 (20:37 Twitter for Androidから・詳細)
Keyアニメには根強いファンが多いと聞きますが、僕はそこまでのめり込めませんでした。ごめんなさい。
OPの「鳥の詩」、フルでしか聞いたことなかったので、アニメOP用にブツブツに切られているバージョンは違和感バリバリ。ゲームの方には最初からフル版が入っていたのかしら? (20:37 Twitter for Androidから・詳細)
そういえば今回の出張のお供(レンタカー)はシボレーソニックでした。ミラー類がやたら小さいとかコンパクトカーなのに小回りが全然効かないなど、アメ車らしい大らかなところはありつつも、運転感覚はコンパクトとは思えないくらい落ち着いていて、とても乗りやすかった。良き。 (20:57 Talon (Plus)から・詳細)
そんなわけで、またしても持論「アメリカではアメ車が乗りやすい」を実証する結果に。 (20:59 Talon (Plus)から・詳細)
二日目は安定の時差ボケで3:00am過ぎに起きてしまいその後眠れず。初日は旅の疲れで結構ちゃんと正しい時間に眠れるんだが、それで体内時計がリセットされない、ってところが老化現象だよな。 (00:12 Talon (Plus)から・詳細)
ウチの娘の人と話していると、「ヒメヒナの中島、技術スゲぇ」とか富士葵ちゃんのMV見て「今回キクノジョー頑張ってる」など、裏方の人リスペクトなセリフがよく聞こえてくるけれど、それは彼女自身がそれに近い立場だからかな… https://twitter.com/Kazuhiro800/status/1156048350589808645 (13:40 Talon (Plus)から・詳細)
今軽くググったら、ヒメヒナの中島氏は担当:雑用で技術あんまり関係なさそうだった😅。しかし案の定あそこの裏方さんはすごいヒトの集まりだったんだな。然もありなん。 (13:57 Talon (Plus)から・詳細)
羽田国際線のカードラウンジじゃなくサクララウンジは本当に久しぶり。懐かしい。 (18:05 Talon (Plus)から・詳細)