きょうのつぶやき@digitune.bsky.social

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や、もちろん物語(ドラマ)としては紆余曲折あっていろいろ大変なんだけれど、それも主人公の信じる世界が崩壊する、というところまでは行かずに、信じたままの形で終わる。最後まで見てようやく、ああそうか、これは僕が知る世界とは異なる世界を信じて生きる人の物語なんだ、と分かった。 (00:00 bskyから・詳細)

この感じを伝える良い例えをずっと考えてるんだけど全然思いつかない。例えば僕は撮り鉄の人たちの考えや価値観が全く分からないけど、それと似たような感じかなぁ？つまり僕には視聴中ずっとしっくりこない据わりの悪さがあって、でも多分それはこの映画が悪いのでは無く単に「違う」というだけ。 (00:06 bskyから・詳細)

いやー勉強になりました。 (00:15 bskyから・詳細)

あ、そういえば、劇中プログラミング言語の「C++」が登場するのだけど、登場人物の話す「シープラプラ」のイントネーションが僕が知るものとは少し違っていて新鮮だった…というオタクっぽい感想を述べておこうw。キャラクターみんな可愛かったよ。 (00:24 bskyから・詳細)