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きょうのつぶやき@digitune.bsky.social

スマホは通信+おサイフ用、コンテンツ消費はもっぱらミニタブ、という生活が身に染みついてしまっていたのでスマホの小さい画面でちまちまコンテンツ見たくない、とすぐに代替品を買うことにしました。元のミニタブ、気に入って使っていましたがリフレッシュレートが60Hz止まりだったのがちょっと気になっていて。 (11:35 bskyから・詳細)

ただ8インチ級タブレットで60Hzを超えるリフレッシュレートを出せるものって、NECがつい最近日本でもLAVIE Tab T9として発売したLenovo Legion Y700くらいしかなく、これ10万弱くらいするのでさすがに手が出ません。 (11:39 bskyから・詳細)

一方、10インチ級タブレットであれば2万円台から買えるエントリークラスのものでも90Hz出せるものがあったりとそれなりに選択肢がありました。デカくて重くなるのは正直嫌でしたが背に腹は代えられないか。 (11:41 bskyから・詳細)

というわけでスペックやら価格やらをいろいろ検討した結果、元のミニタブと比べると倍以上高くなってしまいましたがXiaomi Pad 6にしました。SoCは3年前のハイエンドチップSnapdragon 870でディスプレイは2880x1800/最大144Hz、メモリ8GBストレージ128GBというスペック。 (11:52 bskyから・詳細)

これで5万弱で買えたのでかなりお買い得。11インチとはいえこの解像度なら300dpiを超えるのでドット感はないし、メジャーメーカーらしく筐体の作りもまともで(汗、ちゃんとハイリフレッシュレートのスムーズで目に優しい画面を堪能できます。よき。 (11:59 bskyから・詳細)

ただ、XiaomiオリジナルのMIUIおよびその後継のHyperOSも、バグなのか何なのかどうも動きが不審な箇所がちらほらあって好みの設定にするのに苦労しました。未だに解決できていないのはカレンダーなどのウィジェットのサイズを変更すること(青枠は出るがドラッグしても変わらない)、→ (12:03 bskyから・詳細)

ロック画面とホーム画面それぞれに違う壁紙を設定すること、通知・コントロールセンターやタスクスイッチャーをAndroid標準のものに戻すこと、ホーム画面アイコンの数変更などです。もしや出来ないのが仕様なのか?標準Androidよりデグレしてるなんてことがあるだろうか? (12:07 bskyから・詳細)

Xiaomi Pad 6、リフレッシュレートはアダプティブで、電池が減ってくると勝手に60Hz固定になるのおなかが減ってる感じで良い。 (15:28 bskyから・詳細)

しかしMIUI/HyperOS、あまりにもiOSに似せ過ぎではないだろーか(汗。俺はあんまり好みではないんだが…。 (15:29 bskyから・詳細)

Xiaomi Pad 6(長いので略称募集w)のディスプレイ、2880x1800なのでアスペクト比は16:10とTVの16:9よりは縦に長いけど、iPadの4:3(16:12)に比べると全然横長なのでコミックス見開き表示だとちょっと縦の長さが足りない感じ。文庫本よりさらに低い。 (21:58 bskyから・詳細)