きょうのつぶやき@digitune
きょうのつぶやき@digitune
次世代XboxはInfinityじゃなくて「XBOX ONE」かー。初代→360→ONEなのでなんとなく先祖帰りしたような感じもする(^^;。発表されていることが少なすぎてイマイチ語りポイントがないけれど、とりあえずメモリ容量は次世代は8GBが標準になったね。 (07:36 webから)
あ、Wii Uは2GBなのか(汗。まぁあれは次世代というより現行世代ということで…。 (07:39 webから)
それにしても「XBOX ONE」は全部大文字表記が正しいのだろうか(プレゼン映像中は大抵そうなっているように見える)。なんとなくPLAYSTATION3が登場時全て大文字だったのを思い出した。あれ、あんまり評判がよくなくて途中で昔と同じ表記に戻したんだよね。 (07:43 webから)
いや、最後の「E3で会いましょう」スライドによれば、ロゴは全部大文字だけど、表記はフツーでいいのか。 (07:49 webから)
そうか、結局Xbox OneもBD搭載した、というのは実はトピックかもしれない。「もう光学メディアは搭載しない(コンテンツは全てネットから)」という噂もあったので…。リテールとの関係で言えばProduct Codeを売るだけだとやっぱり弱い、ってことだったのかなぁ。 (08:02 webから)
このブログを読んでいて、本屋やレコード屋が抱えている問題と同じだなぁと思った。本質的に少量多品種なコンテンツ販売はおそらくふつーにやっていたらオンライン販売に勝てない>ゲームのパッケージがDL版に切り替わる小さな兆候 http://www.hiromutaori.com/2013/05/20/130520/ (09:40 PlumeforAndroidから)
ついこの間甥っ子の誕生日プレゼントを物色しに近所の比較的大きいヤマダやトイザらスに行ったのだが、ゲーム売り場のがっかり感たらなかった。置いてあるのは新しめの売れ筋のゲームだけ。それもプラットフォーム毎に20〜30本づつくらいしかない。もう店で買う時代じゃない、ってこと? (09:46 PlumeforAndroidから)
レコード屋も斜陽になって久しいけど、近所のTSUTAYAのセルコーナーでももう少しマシだよ。本屋はさらにマシ。ただ本屋も、僕が本屋でアルバイトしていた20年前と比べると面白い店は激減してる。大手チェーンは売場面積は広いのに痒いところに手が届かない感じでもどかしいんだよね。 (09:51 PlumeforAndroidから)
僕がバイトしていた本屋はめたくそ狭い店だったのだが、不思議と「そこに行くと欲しかった本が見つかる」店だった。ひとえに店長が一冊ずつでも気になる本を仕入れていたからな訳だけど(ちなみに返品不可な岩波文庫もちゃんと置いてた)、そんな店長故、いろいろ本のことを相談されることも多かった。 (10:02 PlumeforAndroidから)
本の流通については知ってる人は知ってると思うけど、巨大なナカツギ(問屋)がいて、そこに全国の大小の出版社、書店が繋がっているような形態になっている。お客さんからレアな本の注文を受けたりすると、僕らバイトが版元(出版社)へ電話して注文し、版元に在庫があれば大体一週間くらいで届く。 (10:07 PlumeforAndroidから)
当時でもそのくらいの時間軸で対応できていたわけだけど、今なら「店頭になかったら一両日中に届けます」位のサービスは可能な気がするな。オンライン書店には新しい本との出会いの機会や「相談」機能が足りてないし、そういうモノって結局人手のかかるものだったりするのでまだまだチャンスありそう。 (10:15 PlumeforAndroidから)
思いっきり話が脱線してきたけど、「このマンガがすごい!」などの企画が最近増えてきてちょっと忌々しかったりする。本との個人的な出会いを大切にしたいのに、そういうものでお勧めされていたりするとちょっと興が削がれるんだよね。ヲタク的感性だけど…。 (10:24 PlumeforAndroidから)
あうち、また寝過ごしてしまった…orz。 (22:50 PlumeforAndroidから)