きょうのつぶやき@digitune
きょうのつぶやき@digitune
我が家でもっとも点灯時間が長いと思われるリビングの照明をインバータ式蛍光灯からLEDに換えてみた。機種は値段、明るさ、発光効率(lm/W)を比較してロームのブランドAGLEDで。ロームってのも渋いね。>AGLED AC400YC http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B007SCT310 (08:44 twiccaから)
今回いろいろ調べてみていくつか発見が。電球型LEDだと100lm/Wを超えるような製品も出始めていますが、シーリングライトではまだ60lm/W台の製品もちらほら。新しい製品だと80lm/Wを超えているものも増えてきているようで、その辺が境界線か。 (08:51 twiccaから)
あと、調光・調色機能は当たり前のようについていますが、センサーによる自動照度コントロールがあるかないかで1万円台か2万円台かが変わっている感じ。今回僕が買ったものにはついていませんが(安かったので)、一説によるとかなり省エネ効果も高いようなので一考の価値ありなのかも。 (08:56 twiccaから)
今回僕が買った機種には、生体リズムに合わせて自動的に調光・調色してくれる「サーカディアン機能」なる怪しげな機能(失礼)がついていて密かに楽しみにしていたのだけれど、早速試してみたところ家族から大不評で、結局これまでの蛍光灯とおんなじ明るさ、光色の設定で使うことに。ちと残念。 (09:01 twiccaから)
なお、今までの蛍光灯は32+40wのサークル型でしたが、今回の全光束4700lmのLEDシーリングライトは全灯すると蛍光灯よりも明るいです。完全に電球色に振り(発光するLEDが半分になる)、さらに明るさを2段階くらい下げた状態で今までの蛍光灯(一段暗くした状態)と同じくらい。 (09:10 twiccaから)