きょうのつぶやき@digitune
きょうのつぶやき@digitune
激しく同意! QT @endowt: プログラムやシステムって一見感情とは別世界に見えるけど、よく見るとそこにはアーキテクトの思想や文化・意志が見えて、実に感情的なんだよね。理解されんのかもだけど (12:48 twiccaから)
お客さんの数や偏り、ビルの階数が変わらない場合、エレベータの平均待ち時間ってエレベータの台数に単純に反比例するのだろうか? (20:05 twiccaから)
電灯が減らされ普段より少し薄暗い新宿駅を歩いていてなんだかデジャヴを覚え、はっと気がついた。これ、ロンドンのヒースローとかLAX, SFOなんかに雰囲気が似てるんだ。普段の日本の公共スペースは明るすぎなんだなぁ。 (20:11 twiccaから)
谷川史子著「他人暮らし」読了。30代のバツ1、独身、主婦の仲良し女子三人組の、ひょんなことから始まった同居生活とその終わりを描いた連作短編集です。他に短編「秋雨」も収録。>他人暮らし (クイーンズコミックス) - http://amzn.to/fPYj6z (20:20 twiccaから)
相変わらず面白い。どのお話にも、必ずひとつはドキッとするコマがある。もうなんというか、伝統芸という感じ。それにしても最近やたらに「結婚したい30代女子」のお話を読むような気がするのだけれど、やっぱり絶対量が増えているのだろーか?「秋雨」も、悲しい話だけれどとても良かった。 (20:26 twiccaから)
続いて同じく谷川史子著、同日発売の「吐息と稲妻」も読了。こちらは純粋な(?)短編集。心なしか悲劇が多かった気がするのだけれど、気のせいだろうか?表題作は時間SFですよ!(嘘)>吐息と稲妻 (りぼんマスコットコミックス クッキー) - http://amzn.to/fPFzpO (20:33 twiccaから)
SF=少し不思議、の方ですけれど。少しじゃないか。個人的には表題作と「星空スイマー」がお気に入り。ショートカット女子が本格流行の予感?!それはいいとして、二冊通して悲劇成分が多目だったのが少し意外だったかも?というか最近僕自身が悲劇を読まなさ過ぎで免疫がなくなっているのかも。 (20:40 twiccaから)