音楽との接点, ニューサイエンスが意味するもの
音楽との接点
ここのところ、つくづく音楽との接点が少なくなったような気がします。TV もニュースと見たい番組を録画してみるだけ、以前の会社では仕事中常に音楽がなっていたんですが(音楽系の会社だったからか?)、今はキーを叩く音だけ。録画して積極的に見ようとする音楽番組はあれど、そうやって能動的に見ようとするものは大抵それまで自分が聞いてきた音の範疇に収まってしまっていることが多く、新しい音楽との出会い、というものはほぼ皆無です。
みんなはどうやって音楽との接点を維持しているんだろう?インターネットにも、エキサイティングな新しい音楽に出会える刺激的な音楽ポータル1、のようなものがどこかにあるのかな?
会社でネットラジオを聞く、あたりが落としどころかなぁ…。そういや iTunes Music Store Player はちょっと面白いと思った。
ニューサイエンスが意味するもの
書かれている内容は個人的にかなり興味深いことながら、どうしてこのような記事が今 ITmedia に掲載されるのかがさっぱり分からん。「複雑系」やら「総合論」やらのブームが去って、一過性のものとして忘れ去られてしまうのが恐いのかな?野村総合研究所の人、ってのはときどきこういうアカデミックなことを言うのが単に仕事、ってこと?
コメント
- うさうさ (Wed, 17 Nov 2004 22:17:42)
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>音楽ポータル*1、のようなものがどこかにあるのかな?
オレはあるよー。
曲は80年代のFM音源ばかりだけど。
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なんだそれ(笑 ↩︎