きょうのつぶやき@digitune.bsky.social
きょうのつぶやき@digitune.bsky.social
スーファミ(!)以降、任天堂ハードを発売日に買ったことはなかったんだが、Switch後継はスプラのために買ってしまうかもしれん。 (07:45 bskyから・詳細)
fmdif2で24pであることが分かっているソースに対してfieldmatchの強さを変えていくと、matchするfieldを増やすほど出力されるfile sizeは小さくなるので、やはりfmdif2(bwdif)のfile sizeが大きくなるのはartifactのせいっぽい。 (11:04 bskyから・詳細)
ただあんまりaggressiveにfieldmatchするようにしてしまうと今度は60p部分が破綻してしまうのだよなぁ。60pのテロップなんか放っておけばいい、という話もあるが、どうしても気になってしまう。さじ加減が難しい。 (11:04 bskyから・詳細)
これまでのcthresh=10:combpel=160だとちょっと過剰に櫛判定されてbwdifへfallbackしてしまっていたようなので、debug logを見つつちょうど良さげなcombpel=200に上げてみると、今度は60p部分がイマイチな感じに。 (11:04 bskyから・詳細)
そこでcthreshを逆に10→9に落とすと、うむ、とりあえずちょうと良い塩梅になったかな。fieldmatch filterのdefaultも元々cthresh=9だし、これでしばらく様子を見てみよう。 (11:04 bskyから・詳細)
ちなみにcthreshはどのくらい「目立つ」櫛を対象にするかのパラメータで、combpelは櫛の量に関するパラメータ。つまり今回の調整は櫛と判定するための量を増やしつつ、より目立たない櫛も対象に加えるようにした形ですね。 (11:04 bskyから・詳細)