bird「みんなでスペランカー」, きょうのつぶやき

みんなでスペランカー

先週発売のこのタイトル、結構高いし(\2,400)、オリジナルのファミコン版スペランカーにも特に思い入れはないし、ということでスルーしようと思ってたんですが、なんとあゆみさんが大のスペランカーファンであったことが判明、そんなわけで購入してみました。
ゲームの基本はファミコン版からほとんど変わっておらず、それにグラフィックスのリニューアル1、オンライン/オフラインのマルチプレイヤー機能(協力/競争)、オンラインランキングやトロフィーなどの今時の機能を加えただけの、かなりストイックな作り。
ところで、もともと「スペランカー」というゲームは1985年に任天堂ファミリーコンピュータで発売になった2アクションゲームです。あまたあるファミコンのアクションゲームの中で、このゲームがいまだに語り継がれる理由は、その主人公の脆弱さにありました。マリオやソニックなど、有名なアクションゲームの主人公たちは、自分の身長の何倍もの大ジャンプを楽々こなしていますが、スペランカーの主人公(以下、長いので主人公と略)は、自分の身長など言うに及ばず、腰位の高さから落ちただけで死んでしまいます。下り坂で不用意にジャンプしようものなら、それだけで死ねる脆弱さです。そんな主人公のひ弱さから、スペランカーは非常に難しいゲームとされ、僕が子供の頃はふつーに「クソゲー」と言われていました3
そんなゲームなんですが、驚いたことにあゆみさんはかなりオリジナルをやりこんでいたらしい。今回 PS3 版を購入して、何も知らないお父さんはまずチュートリアルからやり出したんですが、お化けを撃退したり爆弾を設置したりコウモリをフラッシュでやっつけたり蜘蛛にあたって死んだりする度に、「わぁー昔と同じだ!」といってはしゃいでいました。20年以上前のゲームのことをちゃんと覚えているのがスゲー(@@;。「2周目は鍵が見えなくなるんだよ」とか「怪しい壁を爆弾で壊すと宝石が」とか、あなたはスペランカー博士ですか。
さて、今回の PS3 版ではマルチプレイヤーモードがあり、オフラインなら最大4人まで一緒に洞窟探検できます。子供と一緒にやるとこれがまた楽しい。最初子供たちはちょっとした段差やちょっと高いロープから手を離しただけでミスになってしまう主人公に大爆笑でしたが、次第に操作になれ奥へ進めるようになると、今度は「お父さんはあっちの鍵取ってきて。僕はこっちをやるから」といった感じで、皆で協力して進めるようになりました。
このゲームの協力プレイはよくできていて、たとえばプレイヤー一人当たり5人分の残機がもらえるのですが、そのストックが全プレイヤー共通なのです。お父さん、お母さんががんばればストックを全部子供が使ってしまっても大丈夫。また、ストックが 0 になっても30秒以内に倒れたプレイヤーキャラのところにほかの誰かが向かえば、復活させることが出来ます。
この週末は、そんな感じで家族で協力しつつスペランカー三昧でした…(笑4

きょうのつぶやき

鳥乃の発表会、終了。 (11:56 webから)

とりあえずミーティングは終わり。さあ本日の作業を片付けねば。 (18:48 [twitux](http://sourceforge.net/projects/twitux" rel=“nofollow)から)

明日からまた出張だ… (22:07 webから)


  1. クラシック表示も選択できます。 ↩︎

  2. なおファミコン版は移植で、オリジナルは1983年(!)にアタリで発売されたものらしい。 ↩︎

  3. まぁ子供なので。あゆみさんに言わせるとけしてそのようなことはない、とのことですが…。 ↩︎

  4. ちなみに、有葉は横から観戦しているか本を読んでいるかでした。お姉ちゃんは弟たちほどゲームに夢中というわけではないようで。 ↩︎